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痴女
官能リレー小説 - レイプ

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痴女 1

満員電車が大好きな私。
自ら満員電車に乗り、私を感じさせてくれる人を待つのが毎日の日課。
バスト88cmのDカップの胸を強調して気持ちよくしてあげなきゃ♪
「今日は、ノーブラでチャレンジしてみようかしら」そして透けている服を着て電車に乗った。
電車が揺られるたびに胸も揺れる。
男達の目線は、揺れる胸に釘づけ。そんな時、背後から声が聞こえてきた。
「胸、見えてるよ」
「そんなに見せて舐めてほしいのか?」
と、息を荒くしてきた。既に胸を背後から揉んでいた。
私は耳元で囁いた
「そうよ。この胸を揉んでいやらしく舐めて欲しいのぉ」

男は「じゃあ俺が、あんたの望みを叶えてやるぜ」
と言いながら、胸を荒々しく揉み出した。私は
「でも、この電車の中で私が、
あぁぁ〜んっっ!気持ちイイっ…もっとぉっ!オ○○コに挿れて〜〜ぇっ!と淫乱にさせないとダメよ。もし、淫乱にさせたらご褒美に、あなたのチン○を、チュパチュパ…レロレロ…してイカせてあげるわ」 と条件を出した。
男は
「わかったゼ!俺がお前のマン○をイカせてやるよ」と言い放ち、行動にでた。

「この人、どんなコトしてくるのかしら」とドキドキしながら構えていた。

男は、まず私の胸も鷲掴みして、ゆっくりゆっくり揉んできた。
そして、乳首を摘み指先で撫で回してきた。
私は、それだけでマン○が熱くなってしまった。

「はぁ〜っん  どうしよう!かなり感じてるわ」
私は必死に我慢した。

男は、それに気付いたのか今度は激しく胸を揉みながら、割れ目を擦りチン○を私の手に押し当てて
「あんたのオッパイすげぇ柔らけぇから、俺のチン○こんなになったんだゼ」と耳元で囁いて
男の指は穴に挿れてきた。


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