思わず「あんっ」と声を漏らした途端、男は
「これからが本番だぜ！覚悟しろよ」
と言って私の胸を皆が見てる前で露にし、ゆっくりと舐めはじめた。

胸を掴みながら舐め、チュパチュパと音をたてて舐めてくる音に私も興奮してしまい、男の顔を自分の胸に寄せて「もっとっ…」と何回も言っていた。

男は「好きなだけ舐めてやるぜ！」と言った途端、激しく涎を垂らしながら舐めて回し、今度はオマン○を舐めてきた。周りの人達も、その光景を見て興奮し、私の裸を見ながら、自慰をはじめだした。
「皆が私を見ているわ...見られるって何か気持ちいいわ」
そんな事を思っていたら、男はオマン○を舐めながら、指を入れ中を掻き回しＧスポットを命中してきた。「ハァァア…ンッ…」
「あんっ　イイッ…」
「ハァハァ　気持ちイイ　もっとしてッ！」と叫んでしまった。
男は「ふぅ〜ん　偉そうな態度だったくせに随分と可愛らしくなってんじゃん」と言いながら指の動きは更に激しくなり私は、イク寸前だった。
「そろそろ俺のモノが欲しいだろ？欲しくて我慢できないんだろ」
その言葉に素直に「はい」と言っていた。

男は
「この女は犯されたいらしいから、犯したい奴は順番がくるまでオナニーをして待ってろよ」と
周りの男達に呼び掛け、周りの男達はチン○を丸だしし、既にオナニーをしていた連中も、さらに続けだした。

「さぁて！これからあんたは奴隷になるんだぜ！」
そう言って、私の服を脱がしてきた。
「この淫乱な胸を好きにしても良いよな？」
私は、イクのを我慢してるため「はい」しか言えなかった。
じゃあ約束通り、俺らのチン○をチュパチュッパしてもらうために…と言った瞬間、私の胸に男達が群がり、むしゃぶりついてきた。
「ねぇちゃん！あんた最高にイイ女だぜ」
「イイもん持ってんじゃん！」
そんな言葉を放ちながら、ジュルジュル…ベロベロ…と私の胸を吸ったり舐めたり、揉んだりされていた。
私は、今までにない快楽に陥りなすがままにされていた。
私は「あ゛ぁ〜〜っん・・」「すごい気持ちイイのぉ〜」「やめないで！」「犯して〜〜ッ！…」と叫びまくってしまった。
そして、いつの間にか、マン○にチン○が挿入され、立ったまま前には、複数の男達に胸をあそばれ、後ろからチン○を入れられ身動きがとれないでいた。