PiPi's World 投稿小説

女子大生奴隷調教
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

女子大生奴隷調教 5

篤は舌舐めずりしながら、恵理子に当たらぬように鞭を鳴らしたり、当たるか当たらぬかのところで寸止めしたりして反応を楽しんでいた。

「お前のいやらしい声が響いたら迷惑だな…。ククッ…」

笑いを堪えながら口元を歪め、篤の握り拳大のボールギャグを恵理子の口に噛ませ、鞭を当てていく。

痛みと恐怖に怯えつつも、恵理子が股縄をぐっしょりと濡らし始めているのを、篤は見ながらほくそ笑み、更なる苛虐を示唆するように振る舞う。
「うぐっ…ううっ……」
「どうした。恵理子、俺に苛められて嬉しくて堪らないのか?」

抗議をしようにも、ボールギャグ越しに話そうとするととめどもなく涎を垂らしてしまい、篤から見たら恵理子は苛められて歓喜の声をあげているように思えてしまう。

「お前の処女を奪ってやったのは俺だぞ。ククク……。調教のし甲斐のあるメスだ……」
「ングウゥン…ンン〜〜ッ……」
半べそを浮かべるも、目隠しをされている恵理子を見て、篤はニヤリと笑みを浮かべながら新たな苦痛を与え始めた。

恵理子のア●ルに太い指を挿入しながら、おま●こに凶器のような勃起しきったチ●ポを無理やり挿入し、二穴同時責めを始めたのだ。

「ミスN大の高木恵理子さんよ!家庭教師先の高校生に処女奪われて奴隷セックスで感じるなんて、本当にマゾ奴隷だな!」
下卑た支配欲と、尽きるを知らぬ下卑た性欲を誇示するかのように、篤は恵理子の穢れを知らぬ排泄器官を掘りつつ、激しく腰を振り、犯すを愉しんでいる。

「ハハハハハ!…マゾのお前には気持ちいんだろ?恵理子…ホラアァッ!」
「んんんーーーーー!」
「そうだな、気持ちいいんだよな。恵理子ッ!」
篤は、恵理子に浴びせるように精液を排出し、口に噛ませたボールギャグを外して頭を掴み、フェラチオをさせた。
「よし!次はアナルに俺のチンポを入れてやる!」
「 んっ!ん!うぅ……」
「おい。買ってきたぞ!」
スーパーの袋を持った高校生が、部屋に入ってくる。見たことがない男だった。
「あぁ、あれは買ったか?」
(あれ……?、何かしら?)
恵理子はそう思い、振り返ると………なんと、その手に握られていたのは、ダイコンだった。
「今からこれをおめぇのアナルに入れてやるよ!痔になったらごめんな!」
そう言うと、恵理子のアナルにダイコンを突っ込んできた。
メリメリッ!ブチ!ブチィ!!
「んーー!!!!!!!!!」
とたんに、激しい痛みが恵理子を襲った。裂けたのだ………

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す