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女子大生奴隷調教
官能リレー小説 - レイプ

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女子大生奴隷調教 7

篤は恵理子が怯えながらも噎せている姿に血が逆流する何かを覚え、鬼畜とも狂っているとも言える本性を剥き出しにした。
「お前は俺の奴隷だよな、恵理子。奴隷は奴隷らしく、御主人様のチンポをお恵みいただいた感謝を込めて奉仕するんだよ!」
恵理子が嗚咽するのも無視し、頭を掴んで無理矢理イラマチオをさせた。
「おいおい、どうした?苦しくて吐きそうなのか?でもな、女で奴隷のお前は、男で御主人様の俺に逆らったら死ぬだけだよ」
篤は歪んだ笑みを浮かべながら、恵理子の細い首を絞めた。
篤のグローブの如く大きな手の力は凄まじく、恵理子の顔色はみるみるうちに血色を失い、蒼白くなっていった。

「これ以上やったら、恵理子の細い首が折れちまうな。死なせたら、恵理子を剥製にして俺だけの人形として飾るしかないな」

そう笑いながらも、篤は手の力を緩め、恵理子の呼吸が戻るまで優しく介抱したが、そんなことをしているうちに篤のオトコの欲望は抑えきれなくなっており、時折噎せながらも呼吸する恵理子の身体を押さえつけながらふたたび挿入した。
「奥まで入ったぞ、恵理子…」
篤は恵理子の乳首をこねくり回したり引っ張ったりして楽しみながら、恵理子の三倍はある体重を掛けて押し潰すように犯した。

その夜から4年の月日が流れ、篤も大学を無事に卒業したその日、彼の側には細身の身体ながら胸と腹が大きくなった、ドレス姿の女性が居た。

「恵理子。もうすぐ俺達の子供が産まれるな」
「はい、篤様。篤様と私の子供ですわ……」
「おい。お前のパパは今日、大学を卒業したぞ。早く生まれてこい」
「篤様ったら……」

篤の二十歳の誕生日に結婚し、盛大な結婚式を挙げた篤の最愛の「奴隷妻」たる恵理子は、夫の篤が無事に大学を卒業したことを誰よりも喜んでいた。そんな恵理子を見て、篤は腹を撫でながら、腹のなかの我が子に話し掛けた。

レイプで処女を奪い、以来自分の親に買い与えられたマンションに連れ込み、身寄りの居ないのをいいことに、家庭教師兼性奴隷として扱っていたが、独占欲と支配欲の強さから無理矢理妻にした、と篤のせいで人生を狂わせた形になった恵理子だが、今は献身的に彼に尽くしてくれるだけでなく、いわゆる「男をたてる」タイプの女性ゆえ、篤には勿体無いほど良い妻である。


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