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女子大生奴隷調教
官能リレー小説 - レイプ

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女子大生奴隷調教 6

「あらら、大根入ってこうなっちゃったんだ。すまないね。でも、俺の入れたらもっと大変だぞ?」
篤は泣きじゃくる恵理子の頭を撫でながら、ボールギャグを外してやると、蕩けるような甘いキスをした。
「さっきのは俺の一人芝居だったんだよ。恵理子。後ろから入れるぞ」
「ングッ、痛い……です、御主人様……」
「我慢しろよ……。ホラッ、動くぞ……」
篤は恵理子にキスをしながら腰を動かしていき、アナルに大根よりも太く、長く、硬く、熱を帯びた篤の体格に相応しい肉棒を掘り進めていく。
「ンァアア、痛……」
「内臓抉られるような痛みがするか?悪いな、恵理子……」
篤は先ほどの優しさとは打って代わり、恵理子の首を絞めながらア◯ルとオマ◯コを穢す。
「恵理子……ホラッ、苦しいか?ホラッ、ホラッ!」
篤の力は更に強くなり、恵理子の息が止まり、気絶しても更に強く首を絞め、ぐったりとさせると、縄を緩めて床に下ろした。

「恵理子、死んだんじゃないよな?恵理子……恵理子……」
篤は恵理子を浴室に運び込むと、頭を掴み、湯船に沈めたり引き上げたりしながら苦しめる。
「クックックッ……。ミスN大の高木恵理子さんは、アルバイトの家庭教師をしている先から拉致されて、レ◯プされて半◯し状態にされたんだよな?クックックッ……」
水が口の中に入り、恵理子は噎せながら目を覚ます。
「グホッ、ゲホゲホ……」
「恵理子……逃げられないぞ。ククク……」
「ングッ、ングッ、ゲホゲホ……」
篤は恵理子の身体に覆い被さるようにしながらア◯ルには猛々しく男であることを主張する極太の肉棒を挿れ、オマ◯コには篤の肉棒よりも二回りほど細く、短いものの存在感を主張するような大きめのバイブレーターを挿れ、激しく腰を振っては縄で絞り出した小振りな乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みあげる。
「な、恵理子。男と女の世界はシンプルだ。男は女を裸にし、縄で縛って犯したりシバいたりして躾する。女は男に裸で縛られて、シバかれたり犯されたりして立場を弁える。これがセックスって奴だよ。解るな?」
篤は、恵理子に泣き喚かせないようにボールギャグを口に嵌めると、強引に体重をかけながら犯していく。
「恵理子。今夜は俺にとことん付き合って貰うぞ。良いな?」
恵理子の返事も聞かず、篤は更に腰を打ち付けながら、恵理子のア◯スに精を吐き出した。
「美人はア◯ルまで美人なんだな、恵理子。お前の美しい泣き顔も、可愛らしいア◯ルも、細い身体も、すべて俺だけのものだ」

性欲が人一倍強く、濃い精液を吐き出し続ける篤は、恵理子の身体を気遣うそぶりを見せながらも、また肉体の大きさに比例するかのような巨大なおとこの欲望の根元が力を増し、硬さや太さもはち切れんばかりに復活しているのを感じると、丁寧に洗って臨戦態勢に入る。
「恵理子。女のお前が男の俺にする「ご奉仕」を教えてやるよ。俺のチンポを見てみろ。お前の腕より太いかもな」

篤は、恵理子の口からボールギャグを外してやると、彼女の頭を掴んで一気に口に突っ込んだ。すると、恵理子は驚き、突然のことに噎せた。

「ヴゲッ、ゲホゲホッ…」
「恵理子、噎せたのか?」

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