女子大生奴隷調教 4
「あぁ、解ってるさ。人より美形に生まれたことを恨むんだな…」
篤は恵理子の顎を掴みながらキスをすると、強引に舌を絡ませていく。恵理子が抵抗しても無駄な努力なのは言うに及ばず、強引に肉棒を割り進めていく。
「篤、エグいな…」
浩二はその光景を撮影しながら、自分はそれに割って入れないものを感じた。
卑猥な笑みとともに、篤は恵理子を犯し続ける。
「ククッ、恵理子。観念しなよ。あんたは、俺に処女を貰っていただいた礼に、中出しをありがたく受けるんだよ!」
「イヤッ、中村くん」
泣きじゃくる恵理子を無視するように、堅さと太さを誇る凶器のようなチ○ポで串刺しにするように犯していく。
「ンアァッ、恵理子…恵理子!出るぞ!出るぞ!」
篤は下卑た笑みを浮かべながら、恵理子の細い身体を壊してしまわんばかりの力で荒々しく突き上げる。
「ギャアァ〜〜〜〜〜ッ!痛い!痛い!ヤメテエ〜〜〜〜〜ッ!」
痛みに堪えきれず泣きわめく恵理子を嘲るかのように、浩二は呟く。
「おい篤。恵理子先生はお前と相性バッチリだぜ…」
「妬くなよ、浩二。俺、恵理子を俺の奴隷にするからよ…。」
「そうかい、そうかい。おかん帰ってきたらまずいから、そろそろ一発片付けておけよ」
篤はにやけながら、射○が近づきつつあるのを悟った。
「恵理子。出すぞ…」
篤は恵理子の膣内に精液を吐き出した。
「おい、今日は浩二のところが終わったらないんだろ?」
「…ハァハァ…次は、ないわ…」
「坂本町の俺のマンションに行くぞ、良いな」
篤は恵理子を縛った縄を一度ほどくと、胸縄と股縄だけ縛り、ジャージ姿にした。
「今日は小テストと解説だけだな…。」
ーーーー数時間後。坂本町にある篤の親が篤に与えたマンションの一室では、全裸に剥かれ、荒縄で亀甲縛りにされ、両腕と片足を吊るされた恵理子に篤が鞭を振り下ろしていた。
「恵理子、今何発目だ」
「ヒイイィッ、…ご主人様、100発目です…」
「恵理子が勝手に気をやった罰だ。お前は俺の奴隷だからな…」