PiPi's World 投稿小説

女子大生奴隷調教
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

女子大生奴隷調教 1

N大学に通う高木恵理子は、N大学入学を狙う男子高生の中村篤に狙われていた。「恵理子…恵理子さん…俺のものにしたい…」携帯のカメラ機能で隠し撮りした恵理子の写真を見ながら、恵理子への屈折した思いをぶつけようとしていた。
篤はお世辞にも美男子とは呼べない、平均的な容姿だが身長185cm体重90kgの屈強な肉体を持つ、柔道一筋の高校生だ。恵理子は身長165cm体重45cmとスリムで、将来はスチュワーデスを目指している。適度に膨らんだ胸、くびれた細いウェスト、引き締まったヒップと、モデルのようだ。
芸能人に例えるなら長谷川京子に似ている恵理子を我が物にしようと悶々としていた篤は…人並み外れたサディストで、しかも拷問や虐待を趣味としていた。表面上は人畜無害な十人並の容姿の持ち主なだけに、その毒牙にかかる女は枚挙にいとまがなかった。
ある日、篤は偶然恵理子に家庭教師をして貰っているクラスメイトの山田浩二に誘われ、一緒に勉強することになった。…浩二もまた、篤同様サディストだが恵理子に手を出せず悶々としていた。
「篤、恵理子先生を俺達のものにしようぜ」
「あぁ、恵理子さんをものにしたいぜ!」
浩二と篤は、手始めに適当な長さの麻縄を数種類入手し、工具用の滑車や鞭、ロウソクを揃えていった。高校生とは言え、大男二人相手にしたら長身の恵理子でも勝てるわけがない、と見ていた。
――――数日後、恵理子が家庭教師として教えに来る日、遂に二人は計画を実行に移すことにした。
「ピンポ〜ン…」「恵理子先生、入ってよ」「お邪魔します」「恵理子先生、彼が中村篤」「はじめまして、高木です」
飢えた獣のなかに、生け贄が迷い込んだ…二人のサディストは、年上の美女を堕とそうとしている。
恵理子は白いブラウスに白いスカートの服装で現れた。
二人のサディストはさらに興奮した。
いつも通りに勉強をはじめた。
しばらくして恵理子にコーヒーを勧めた。
もちろんコーヒーには睡眠薬が入っている。
恵理子はそのコーヒーを口にした。
しばらくして恵理子はウトウトと眠りについた。
二人のサディストたちは服を着せたまま手足をロープで縛り恵理子が目覚めるのを待った。
恵理子はしばらくして目を覚ました。
恵理子は自分の手足が縛られているのに気がついた。
「何してるの?はやくロープをほどきなさい。」
篤が言った
「いつも浩二に勉強を教えてくれてありがとう。
お礼に今度は僕らが教えてあげるよ。」
「何を教えるの?」と恵理子は言った。
篤は恵理子の白いブラウスをカッターで切りつけた。
白いブラウスの下から赤いブラが見えた。
「恵理子先生はHな下着つけてるんだね。」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す