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女子大生奴隷調教
官能リレー小説 - レイプ

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女子大生奴隷調教 3

浩二はニヤけながら、恵理子のおま○こに入れる指を増やし、グチュグチュとこねくり回す。その様子を見た篤も、恵理子の乳首に紐のついた洗濯バサミを付け、引っ張ったりして遊ぶ。
「篤、ミスN大の恵理子先生は極上のマゾだぜ…」
「そろそろ仕上げに入るか、浩二」
篤は待ちきれなくなり、恵理子のおま○こに堅くはちきれそうなくらいに勃起したチ○ポをあてがい、一気に突き刺した。痛がり、抵抗しようとする恵理子を押さえつけ、夢のような気持ちに浸る。
「ついに、恵理子さんを姦ったぞ」
「んぐ〜〜っ、んん〜〜っ!!」
痛がり、やめてほしいと叫ぶ恵理子のおま○こを無理やり貫いた、20cmはあろうかと言う篤の勃起したチ○ポは堅さと言い、太さや長さも凶器でしかなかった。
「恵理子先生のおま○こ、やっぱりキツいなー。…もしかして先生、処女?」
顔を赤くし、下を向く恵理子を見て、篤は確信したように口に填めたボールギャグを外し、いきなり唇を奪った。
「感謝しろよ、ヤリサーに酔わされてハメられるよりずっといいだろ」
「いやぁ!やめてぇ…」
恵理子は泣きながら暴れるが、篤はねじ伏せてチ○ポを子宮口までぶち当てんばかりに突き上げる。
「もっと媚びてみやがれ!どうせ推薦欲しさに触らせてた癖に」
二人の痴態、もとい篤によって一方的に犯されている恵理子の青ざめた顔と、勝ち誇ったように犯しながら恵理子の唇を奪い貪る篤の姿、それに篤のチ○ポについた、恵理子の破瓜の証をデジカメに納めていた浩二が、篤に言った。

「篤。恵理子先生、ガチで処女だぜ。しかも、男に慣れてないどころか、ファーストキスもお前だ」
篤は、浩二の言葉に笑いがとまらなくなった。

「恵理子先生、感謝しなよ。あんたに中○しするのも、あんたのア○ルも俺が最初に頂くぜ!」
「中村君、やめて!」

バシーンッ!
恵理子の頬に、篤が思い切り強く平手打ちを食らわせた。
「解ってねえな、恵理子さん」
口の端を歪めながら、篤は恵理子に非情な宣告をした。

「俺、前からあんたを狙ってたんだよね。だからさ、大人しく犯されなよ」
「中村君…。あなた、自分のしていることがどんなことか、わかっているの?」
恵理子は、犯された恐怖と暴力に怯えながらも言った。

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