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女子大生奴隷調教
官能リレー小説 - レイプ

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女子大生奴隷調教 2

「あなたたちには関係ないでしょう?」
恵理子は眉間に皺を寄せ、必死になって逃げようとしたが、体格と腕力の差、そして2:1の圧倒的に不利な状況とに勝てなかった。
「無駄だよ、恵理子先生。俺も篤も柔道で鍛えてるし、恵理子先生は痩せっぽちじゃん」
浩二はニヤニヤと笑いながら、恵理子の決して大きくはないが、モデル並のスラリとしたスタイルや整った顔立ちと釣り合いの取れた、掌サイズの83cmのお椀型の弧を描く胸を揉みしだき、篤は細い脚を掴み、パンティを脱がせて色白の肌と釣り合うような股間を凝視する。
「いや〜っ!やめてぇ〜っ!」
恵理子は逃れようとするが、浩二と篤はお構いなしに胸を揉んだり、恵理子の髪の毛と同様に茶色くて細く、柔らかい陰毛を弄んだりする。
「恵理子先生、暴れたら見えなくなるだろう?」
篤はスカートもカッターで切ると、恵理子の股間にシェービングクリームを塗りたくり、剃刀を静かに当てていく。その一連の流れで浩二は恵理子の口にボールギャグを噛ませ、騒げないようにした状態で部屋中に剃刀で陰毛を剃る音が響く。
静かな部屋に響く、不気味なくらい向き質な剃刀の音。恵理子は恐怖で身が竦み、篤と浩二はこれから始まる勝利の宴と生贄を前に、卑猥な笑みを禁じえなかった。
「浩二、恵理子先生の細っっっそい脚に枷を填めようぜ?」
「篤、気が早いな。恵理子先生をこいつで縛ってからな…。乱暴に扱うと、痩せっぽちだから折れちゃいそうだけどな…」
言うなり浩二は卑猥そうな笑みを浮かべ、恵理子の細い身体を縛り上げていく。
「これがミスN大の緊縛ヌードか…。篤、見てみろよ。恵理子先生絶対マゾだから…」
篤は下卑た笑みを浮かべながら恵理子の緊縛ヌードを写メに納めていき、浩二は来るべき時を見計らいながら恵理子の小さい桜色の乳首に洗濯挟みを付け、太い指で弾いたりしながら反応を見ていた。
「恵理子先生、濡らしてるの?」
浩二はクリ○リスやビラビラにも洗濯挟みを付け、指で弾いたり無理矢理膣口に指を入れたりし始めた。
「ずるいぞ、浩二!」
篤は先を越されたと思いながら、サンドバックを吊しているところに恵理子の細い腕や脚を支点にし、海老反りにして吊した。 
「人畜無害な高校生」の仮面を被った二人のサディストは、生贄となった年上の美女を無理矢理自分たちの下に堕とそうとしている。…無論それは篤にとっても、浩二にとっても、恵理子のような上品さと知性を持った女が堕ちることを無上の喜びとしているだけに、抵抗も出来ず、しゃべることも出来ない状態の恵理子を好きに弄び始めていた。
「恵理子先生、息遣いが乱れてるよ? 」
浩二はニヤつきながら、恵理子のおま○こに太い指を出し入れし始めた。

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