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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 7

まどかさんはお腹が痛いらしく僕もまたいつまどかさんがウンコを漏らすんじゃないかと気が気でなくトイレさせてのんびり楽しみたいと一回抜こうとしましたが「ああっ!でちゃうぅ!」とまどかさんが言うので途方にくれてしまいました
「このままじゃ部屋が汚れるね。俺、洗面器を持ってくるよ」
「そうか、ここでさせればいいのか!」
洗面器をまどかさんのおしりの下に置いて、僕はち〇ぽを抜きました。
「あ、あ、いやぁぁぁ!」プシャーっとホースをつまんだような音をたててまどかさんは汚物をまきちらしました。
「さて、これですっきりしたよね」
「おしりをちゃんと拭いて…よしっ」
「きれいになったね。これで気持ちよく使えるね」
まどかさんが珍しく暴れたけど僕は四つん這いの体制のまどかさんのお尻をガッシリつかみ、僕のさきっぽを当ててちょっとずつ力を入れてみた。

なかなか入らなくてイライラした僕はローションを塗り一気におしこんだ。その瞬間まどかさんはすごい悲鳴をあげて、みんなを驚かせた。白目を剥き泡を吹きスゴいカオをしてた。それをみてみんなは笑っていたが僕はあまりのきつさに笑うどころじゃなかった。
痛いくらいだったがこのまま抜くのはもったいなく叫ぶまどかさんを無視して動きまどかさんの中に出した。そのころにはまどかさんは息が荒くなり叫ぶのもやめてしまい、様子がおかしかったので一旦抜いてまどかさんの後ろの穴をじっくり見てみると中が真っ赤になり、外側もはれあがり、チンパンジーのメスみたいになっていました。
それから、みんなでかわりばんこにまどかさんを犯しました。まどかさんは疲れはて声も出ません。

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