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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 9

お腹が真っ赤になってしまったので、別のところも叩くことにしました。
「次はふとももを叩くよ」
そう教えてあげると、まどかさんはまた怯えた表情になりました。可愛いので何度見ても飽きません。
ふとももはお腹より痛いみたいで、まどかさんはさっきよりも痛そうにしていました。でもぼくはそれが楽しくて、パッチーンッ! と音をならすたびにオチンチ◯が固くなっていました。
定規の次にぼくは、ロウソクをとりだしました。低温ロウソクじゃないので60℃くらいで溶けるヤツです。まどかさんは絶望した表情になっていました。
なにか言いたそうだったのでタオルをとってあげました。大声を出される心配はありません。なぜかというともうまどかさんは怯えきっていて小動物みたいだったので、大声は出せないだろうと思えたのです。
「……や、やめて……やめて……もう、やめて……」
なんだか壊れた人形みたいに同じことを何度も言っていました。
「やめてほしかったらこう言うんだ。『私はあなたの性奴隷のオモチャになります。あなたの命令には一切逆らいません。どうぞ弄んでください』さあ、言ってごらん」
ぼくはそう命令したけれど、やっぱりこれだけ痛めつけられてもこんなセリフはすぐには言えないみたいで、まどかさんはどうしても口を開こうとせずに躊躇っていました。
ぼくはすぐにロウソクに火をつけました。一回躊躇ったらもうチャンスはなしです。
「や、いや! それだけはやめて!」
「もう遅いよ」
ロウソクをすっとまどかさんの白いお腹へかざします。ロウの雫がいまにも溶けて落ちそうでした。
「わ、わかったわ! 言う! 言うから!」
「もう遅いってば」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


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