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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 1

ある日道歩いていると、同級生にあいたした。その人はまどかさんという人で、ぼくが昔から好きな人です。ぼくはムラムラしてきて我慢できなくなり、まどかさんを拉致しました。
ぼくはうしろからまどかさんを押さえ付け、脅してだまらせると、そのまま家に帰り、怯えるまどかさんをベッドに投げ付けました。
「え…か、かずきくん??なんのつもりなの…?」
わけがわからずにガタガタ震えているまどかさんにぼくはがばっと襲いかかりました。
「え…きゃああーっ!!」
まどかさんにまたがって腕を押さえ付けるとまどかさんが大きな声をあげて足をバタバタさせました。
まどかさんの金切り声はなんともいえず興奮しますがさすがにこれはいけないと思い口を押さえて、部屋にほったらかしにしていたぼくの服でまどかさんの両腕を頭の上にしてベッドに括りつけました。
それから同じように散らかしていたタオルで口を塞ぎました。それからは簡単でした。足も動かされては面倒なので少し開かせて荷造り用の紐で縛り付け、念のため腕の部分も紐で補強しておきました。
まどかさんは体をぐいぐいと動かしてぼくから逃れようとしています。
ぼくはゆっくりまどかさんに近づき、まどかさんのブラウスのボタンに手をかけました。
「んっ!うぅ!んんう!」まどかさんは必死にもがいて逃れようとしています。しかし体は固定されているのでせいぜい体をゆさぶるので精一杯です。中学二年生になったばかりのぼくら。まだまだ体も未熟で性欲ばかりを持て余す毎日でした。それも解消できるとなってぼくはうれしくてたまりませんでした。
ぼくはまどかさんのブラウスのボタンをゆっくり一つずつはずしていきました。「うぅ…うっうっ…」
まどかさんは涙目になって目をとじていました。

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