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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 6

「さてと、俺もそろそろ…」
と言って後藤くんが自分のち○ぽを取り出し、まどかさんのま○こに挿入しました。
「うぅぅ…ぐぅぅ〜…」
まどかさんはすごく苦しそうな顔をして体を揺さぶりました。
しばらくするとみっつの穴を責められて意識が朦朧としてきたのか、まどかさんの抵抗が弱まってきました。
「うっ…むぅ…んっ…」
みんなの動きに合わせて声が漏れているだけ。額にはべったり汗をかいて、髪の毛がぴったりとくっついています。
「そろそろ、イきそう…」江原くんがそう言うと後藤くんも、
「お、ちょうどだな。俺もイきそうなんだ」
それからすぐに二人同時に射精しました。江原くんが口の中に出すと、口をあけたまままどかさんは横を向きました。トロトロと白い液体が流れ出してきました。ま○こからは後藤くんが出した精液が垂れて来てお尻の穴に挿しっぱなしの鉛筆まで届きました。
「よし、じゃあつぎはぼくと田上くんの番だね」
「お尻の穴も入れてみたら気持ちよさそうだね」
まどかさんはずっと、はぁ、はぁ、はぁと息を切らせて泣き止みませんでした。「ほら、いつまでも泣いててもしょうがないよ」
僕はまどかさんをよつんばいにしてお尻の鉛筆をずぼずぼ動かしてみました。
「うっ、あぁ!いたっ、いたいぃ…やめてぇ!いたっい…」
まどかさんは泣きながらお願いしてきました。ぼくはねじりながら鉛筆を抜いてあげました。
「いいっ!いたいよぉ…お尻がヒリヒリするぅ…」
「痛そうだなぁ、そうだ、氷で冷やしたらいいんじゃないかな?」
後藤くんな言いました。さっきのことといいさすがは後藤くんだ、と思いました。
ぼくは製氷器ごと氷を持ってきてまどかさんのお尻の穴を冷やしてあげました。「ひゃぅっ!」
氷に驚いたのかまどかさんはかわいい声をあげました。
「あっ」
つるん、と氷がまどかさんのお尻の穴に吸い込まれてしまいました。
「えっ!?」
まどかさんはビックリしてぼくのほうを見ました。
「面白いなぁ。かずきくん入るだけ氷入れてみてよ」「やぁぁ…気持ち悪い…やめて…やだぁぁ…」
まどかさんはぼくのほうに手を伸ばして阻止しようとします。しかし後藤くんたちに頭と腕を押さえられて手だけをばたばたと動かしていました。
すぽっ、すぽっと氷が吸い込まれていきました。やがて製氷器いっぱいに氷がまどかさんの腸内に蓄えられました。
「うぅぅ…気持ち悪いよぉ…おなかが寒いぃ…助けてぇ…」
「おなか寒いんだってさ。暖めてあげなきゃ!」
僕と田上くんはまどかさんの前と後ろの穴に同時に入れてあげました。
「うぐぐっ…それはもういやぁ…あぁ…あぁ…」
頭と腕は後藤くんたちに押さえられているのでいやいやすることもできずまどかさんはただただ懇願していました。
ずぼっずぼっぬぷっずぼっ…
部屋に水っぽい音が響いています。

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