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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 8

けっきょくみんなが帰るまでに、まどかさんは30回くらい犯されてしまいました。まどかさんは疲れきって気絶するみたいに眠ってしまいました。

次の日は日曜日でした。予定がなかったのでいつもみたいにまどかさんで遊ぼうと思いましたが、普通にセックスするのももう飽きていました。
そこでぼくは、SMプレイをすることにしました。あまりよく知らないからとにかくロウソクとか洗濯バサミとかプラスチック定規とか、使えそうなものをいっぱい用意しました。
朝にまどかさんのいる部屋に行くと、まどかさんはもう起きていました。
まどかさんは手枷足枷をはめられて動けなくされていたので逃げられなかったのです。
「い……いや……」
ぼくを見ると怯えた表情であとじさりました。制服はいつものようにちゃんとキレイにして着せ直していたんですが、動けないのに動こうとするからスカートがクシャクシャになってしまっていました。
恐がっているまどかさんを見て、ぼくはまた興奮してしまいました。
「今日はSMプレイをするんだ」
ぼくはそう言ってまどかさんの手足の枷を解きました。するとまどかさんはすぐに逃げようとしましたが、首輪があるのでできません。
「やめて! もうなにもしないで!」
まどかさんはまた泣いちゃいましたがぼくは無視しました。そして無理やりベッドに押し倒して、両手足を今度はベッドの四隅に縛りつけて大の字にさせました。この時うるさかったので、タオルに結び目をつけたさるぐつわを口にはめて声が出せないようにもしました。
「うーっ! んぅー!」
さるぐつわの下からなにか唸っていましたが、なにを言っているのかわかりません。なのでそれも無視しました。
ぼくはブラウスをはだけさせました。ブラジャーは外したままつけてないので、それだけでおっぱいが丸出しです。
まどかさんは悔しそうに顔を背けました。
ぼくはまずプラスチック定規を手にとりました。ホントは鞭が欲しかったのですが、なかったのでその代わりです。
まどかさんの白い肌にそれを当ててゆっくりと反らせてやると、なにをしようとしてるのかわかったらしくまどかさんが恐怖に揺れた瞳でぼくを見ました。
思いっきり反らせて指を離すと、定規はまどかさんのお腹を叩きます。パッチーンッ! と、すごく大きな音がしました。
「ふぐぅーーーっ!!!」
よほど痛かったのか、まどかさんは目を見開いてくぐもった悲鳴をあげました。
ぼくはそれがとても面白かったので、今度は同じところにさっきより強く定規を叩きつけてみました。するとまたまどかさんは痛がって悲鳴をあげ、泣き出してしまいました。
ぼくはさらに何度も何度も、皮膚が真っ赤になるまで定規で叩きました。そのたびにまどかさんは身体を反らせ、目を見開いて、悲鳴をあげました。怯えて涙が滲んだ瞳がとても可愛かったです。

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