「これで最後かぁ。そらっ」
ぶちっ。
「いっ…う、うえーん…いたいぃ…いたいよぉ…」
全部抜けてしまうと、まどかさんはうつぶせに寝そべり、泣き出した。まどかさんのま○この周りはところどころぶつぶつとあかくなっており、生々しく腫れていた。
「いたい？ヒリヒリするのかな〜？」
田上くんが暢気に言うと、ぼくは、
「そうなのかな？まぁとにかく、キレイになったね」「あぁ、これでみんなで使えるな」
その声にびくっと反応し、泣き止んだまどかさん。恐る恐るぼくらのほうを見ると、ぼくらはにやっとしてまどかさんを見た。
「よし…じゃあそろそろ本番いこうか」
江原くんが映画プロデューサーのような真似をすると、まどかさんは素早くベッドの向こう側に隠れようとしました。しかし、首につけられている首輪のロープのせいでまるで犬のようにびんっ、とのけぞりました。
「うぇっ」
まどかさんが非常に情けない声を上げたのとほぼ同時に、後藤くんが飛び掛かり、仰向けにしました。
「きゃあああ〜っ!!」
ブラウスのボタンを荒々しく引き千切りながら後藤くんはいいました。
「うるさいなぁ。江原くん、まどかさんを黙らせてあげて」
「了解！」
今度はなにかの隊員の真似をして、まどかさんの口のところに自分のち○ぽを持って行きました。
「エロビデオで、うるさい女の子を黙らせるのはこれが１番みたいだね」
江原くんは無理矢理まどかさんの口にち○ぽを捩込みました。
「う、むぶっ！うぅ！」
まどかさんは必死に振り払おうとしますが、馬乗りになられているのでうまくいきません。その間に後藤くんはまどかさんの真っ白なおっぱいに手をかけて弄んでいました。乱れた制服がいやらしくて興奮しました。ぼくと田上くんはまどかさんの足を開き、股間を弄りました。
二人で指を出し入れしたり、ぐいぐい左右に拡げたり、上下に引っ張ったり、思い切り力を込めてやってみました。
「うぅ！むぉぉ…うぐぉ」「お尻の穴にもなにか入れてみようよ」
「おっ、面白そうだね」
僕は試しに鉛筆立てに置いてあったたくさんの鉛筆を一本、まどかさんのお尻の穴に入れてみました。
「うっ!?んん！うう…！」まどかさんはなんだか気持ち悪そうに眉をしかめました。
「あ、入った。ねぇ、何本まで入るかな？」
「やってみようか？」
ぼくと田上くんは順番でまどかさんのお尻の穴に鉛筆を差し込んでいきました。
二本三本…と入れていき、なんとか六本まで入りました。
「もう限界かなぁ？」
「どうだろう？まどかさん、もう入らない？」
まどかさんは必死にうなづきました。
「うそだぁ。あと一本くらい入るでしょ」
そういって田上くんがまどかさんのお尻の穴のわずかな隙間に鉛筆の尖ったほうから無理矢理ぐいぐい押し込みました。
「うんんーっ!?ううっうううっ！」
「ほら入ったぁ」
「ねえ、これこのまま動かしたら面白いよ」
「ほんとだ。お尻の穴がぐにゅんぐにゅん動く」
「うぶううう…むぅぅ…」