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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 4

「うわ…すごいなぁ、ほんとにまどかさんだ」
「本当だ…かずきくんすごいことしたね」
みんなが口々にぼくのことをほめてくれた。
「み、みんなでって…な、なにをするの?」
まどかさんは怯えた声でぼくに聞いた。まどかさんはきちんと制服を着ている。僕が毎日、体を拭いてあげてから着せてあげているからだ。
「なにをするって、あそぶんだよ。ほら…まどかさんも起きて…」
ぼくは、まどかさんの足の縄をといてあげた。
「ほどいてくれるの…?」まどかさんが少し嬉しそうな声をあげた。
「当たり前でしょ?ベッドからおりたほうが広くていいもの…」
そういってぼくは手の縄もほどき、まどかさんをベッドからおろした。すると後ろから田上くんが赤い首輪をまどかさんにまきつけてそれから伸びるロープをベッドに固定した。
「…えっ?」
「ほら、こっちのほうが広くていい。さぁ、みんなで遊ぼう」
「えっ…ちょっと待って!いやぁ!」
田上くんと江原くんがまどかさんの腕を後ろで押さえ付け、ぼくと後藤くんはまどかさんの足を開かせて、僕が穿かせてあげたかわいらしいパンツをずらしてま○こをまじまじと見ました。
「へぇ…すごいね。俺エロ本でしか見たことないけど、こういうふうになってるんだ」
後藤くんがいいました。
「けど、なんか毛が生えてて気持ち悪いね」
今度は江原くんがいいました。まどかさんは歯を食いしばって恥ずかしさに耐えているようでした。
「そうなんだ。けど、そのままにしとくしかないのかなって思ってさ」
「剃っちゃえばいいんじゃない?」
「けど、ぼくカミソリ持ってないし…」
すると、後藤くんがとんでもないことを言い出しました。
「全部、引っこ抜けばいいんじゃないかな?そしたらキレイになると思う」
後藤くんがそう言うと、みんな、あっ、そうかという顔をしました。反対にまどかさんは引き攣った顔をしています。
「い、いや…やめよう?ね?そんなことしたら絶対痛いからぁ…やだ…怖い…」すると後藤くんがまどかさんの陰毛を何本かつかみ、思い切りひっぱりました。ぶちぶちっ!
「〜〜〜っ!!」
びくんっと体を大きく痙攣させてまどかさんはのけ反りました。痛みで涙をため、ぐっと堪えているようでした。
「あ、おもしろい。みんなもやってみなよ」
わーっと次々にまどかさんの陰毛をつかんでみんなでひきちぎり始めました。
ぶちっ!
「いぃっ!」
ぶちぶちぶちっ!
「いぎゃあああ!」
「何本一気に抜けるか競争しようぜ」
ぶちぶちぃっ!
「いたぁぁいっ!」
ぶちぶちぶちぶち!
「―あぁあぁぁぁあっ!」「お、いまのすごい抜けたね」
ぶちっぶぶちっ。
「ひ、いあああっっ!」
「あーっあんまり抜けなかった」
そうしていくうちにまどかさんの陰毛はみるみるうちに薄くなり、とうとう最後の一本になりました。

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