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拉致
官能リレー小説 - レイプ

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拉致 3

ジョキッ、という音をたててふとももから腰にむけてパンツを切りました。それをぱらりとめくると、とうとうまどかさんのま○こが見えました。
「あ、やぁぁ…うっ、うっ…」
まどかさんは恥ずかしさからか顔を背け、目を閉じて泣き出してしまいました。毛も生えかけの幼いま○こは誰も触れたこともないであろう綺麗な色を見せていました。
「ようやく、ひとつになれるんだね…」
ぼくはもうすでに限界近くに達しているち○ぽをズボンから取り出してまどかさんのま○こにあてがいました。
「やだぁ、やめて!お願いだから…お願いします…」まどかさんの言葉など聞こえず、まどかさんの中にぼくのものを入れることに集中しているぼくはようやくまどかさんの入り口に到達して、ゆっくりと腰を沈めていきました。
「あぁぁ…やだ、やだ…あっ、あっ、いやぁぁ…」
泣き叫びながら首を左右にふるまどかさんとは対象的にぼくは満足そうな表情を浮かべて腰を動かし始めました。
「すごい…すごく気持ちいいよ…まどかさんの中すごく気持ちいい」
「い、いたい…いたいよぉ、動かさないで…うっ、うっ…」
ぼくはすぐに絶頂を迎えそうになり、腰を振る早さを上げていきました。
「あっあっ、やぁ…いたっ、いたい…あぁっ、あぁぁっ」
「もうイきそう…中に、全部中に出すね」
やった…ついに出せるんだ…いままでまどかさんのことを想像していただけだったけど、とうとうまどかさんの中に出せるんだ…。
「えぇっ!?だめだよぉ…なかにっ、出したら、赤ちゃんができるって…えっ!?いや、あぁぁーっ!」
まどかさんが言い終わる前にぼくはまどかさんの中に中出しした。
それと同時に、ふっ、とまどかさんの体から力が抜けるのがわかった。
「気を失っちゃったのかな?ごめんね。初めてだったのに強くしすぎちゃった。まどかさんの中、すごく気持ちよかったよ…」
ぼくは気失ったまどかさんのま○こから流れる赤い血と白い精液を拭き取って、まどかさんにキスをした。「これからも仲良くしようね…」
それから毎日、ぼくは学校に行きながらもまどかさんの世話をした。まどかさんが学校に来なくなって、クラスの何人かは騒いでいたけど、もちろんぼくはばらしたりはしなかった。仲のいい友達を除いては。
ある日、ぼくは仲のいい後藤くんと江原くんと田上くんをつれて家に帰った。まどかさんを独り占めするのもいいけど、せっかくだからみんなで楽しもうと思ったからだ。
がちゃっ、と部屋のドアを開けるとまどかさんはびくっとしてぼくのほうを見た。
「まどかさん…今日は友達をつれてきたんだ。みんなで遊ぼう…」

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