「そんなに怖がらなくていいよ。優しくするからね」少しずつ、ボタンを外していくにつれて、まどかさんの膨らみかけの胸が現れてきた。まどかさんはまだスポーツブラをつけていて、それがまた幼さを強調させた。「かわいいな…学校じゃ優秀でも、まだ子供なんだね…うれしいな。まどかさんがこんな近くにいる…」
ボタンを全て外し終えると、ブラウスを左右に広げると、まどかさんの鎖骨から胸だけを隠してへそあたりまでがあらわになった。
「やわらかそうな体だなぁ…」
ぼくはまどかさんの鎖骨から腰までをゆっくりと指でなぞりました。
「うっ…ふぅぅっ…うっ」まどかさんはくすぐったいのか、ぴくぴくっと体を震わせました。
「すべすべだね…」
へそをいじりながらぼくはまどかさんに言いました。へそをいじられるのがいやなのかまどかさんは体を左右にゆさぶり逃れようとしていました。その反応がかわいかったので、僕は何回かそれを繰り返しました。「そろそろ、まどかさんのおっぱい見せてね…」
ぼくはまどかさんのブラをゆっくりと上にずらしました。
すると右の乳首が先に見えてきました。ぼくは右のブラだけをあげて、じっと見つめました。
「うぅ…んぅぅ…んぅ…」首を左右にふっていやいやをするまどかさん。みつあみの髪がふるふると揺れました。目にはいっぱい涙をためて、ぎゅっと目をつむっています。
ぼくはそのピンク色の綺麗な乳首に手を伸ばして、優しくつまみました。びくっと反応するまどかさん。ぼくはそのまままどかさんのおっぱいを手で包み込んだり、乳首を軽くいじったりしました。
びくっ、ぴくっ、と震える体をさらに痙攣させるように震わせるまどかさん。
「恐いの？」
ぼくが耳もとで囁くように言うと、肩を竦めて小さく頷きました。
「そっか…ごめんね…恐い思いさせて…」
ぼくはまどかさんの口を塞いでいたタオルをゆっくりと外しました。
「あ…か、かずきくん…おねがい…もう…」
その言葉を遮るようにぼくはまどかさんにキスをしました。まどかさんは驚いてのけぞり、ぼくから口を離そうともがいていましたが、ぼくがわきのしたからぐっ、とまどかさんを抱き抱えるようにしていたので逃げられません。
舌を入れて、めちゃめちゃに貪るようにキスをしました。
「うっ、はぁはぁ…」
口を離すと、まどかさんは苦しそうに息をしていました。今度はまどかさんのスカートをめくってみました。すると真ん中に小さなリボンのついたかわいらしいパンツが見えました。ぼくはまたムラムラっという衝動が起きました。ぼくははさみを取り出して、まどかさんのぱんつにあてました。
「！…なにするの！？お願い、やめて！」
「ごめんね、まどかさん。変えのパンツは用意してあげるから」