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レイプ軍団
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ軍団 4

当然の様に少女達も連れている。
彼等の中には表の顔が政府の高官や、警視庁の幹部等各業界のトップが揃っている。

だから尚更捕まる訳にはいかない。
野本達は少女達を連れ逃避行をした。
「おい」


後ろから呼び止める声がした…


後ろを向くと警察手帳を見せてきた。


「ついてきてくれるか?」
「遅かったじゃないか。手筈は整ったのか?」
警察手帳を持った男は静かに頷いた。
表沙汰に逮捕される訳にはいかない。しかしそれ以外ならば事実を握り潰し揉み消す事ができる。
それに伴い少女達の存在も表社会から抹消され死ぬ迄俺達に飼われる事となる。
だが、これは本来の目的であるレイプから外れてしまう為、普段は使用しない。
あくまで最後の手段である。

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