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レイプ軍団
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ軍団 3

そして2時間後…
狂った男たちは次々と下校途中の小学生を拉致し、アジトへと運んで行った。
穢れを知らないあどけない少女たち…
下校途中の女の子が多かったため背中に背負う赤いランドセルが幼さを強調する。
黒髪の怯える少女たちを目の前にして男たちは妄想と股間を膨らませてニヤニヤと笑っている。
男たちは少女たちの顔を覗き込み、1人1人じっくりと品定めしていく。
野本もゆっくりと重い腰を上げ、その輪の中に加わる。
「変態!触らないでよ、気持ち悪い!臭い!」
震える幼女たちの中にあって異質な強気な声が部屋に響く。岡野雪絵。ボニーテールがよく似合ういかにも小学生らしい小学生だ。
「君は小学6年生か。元気良いねぇ。まぁこの中じゃあお姉さんだもんね。」
 
軍団の若手が小学生を前にニタニタしているのに対しベテランは冷静に準備を進めていた。
「記録班!ビデオカメラスタンバイッ!!」
『イエッサー!』
「整備班!資材調達班!資材と道具の整備!」
『イエッサー!』
渡辺の指示により軍団が準備に取り掛かる、記録班は映画の撮影に使われる高画質カメラを三脚にセットしたり、また整備班と資材調達班は箱から手錠や縄などを取り出し、アタッシュケースからバイブを何本も取り出してテーブルに並べたりしていた。

全ての準備が終わったところで野本が渡辺に呼び掛けた。
「全員並ばせろ。」
「はっ!全員整列!」
渡辺の号令により軍団全員が整列した。
「気をーーーつけっ!かしらーーーなかっ!」

その時だった
「警察だ!そこで何をしている?」
警察にバレたのだ。渡辺達は逃げた。いつまでも、いつまでも……

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