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レイプ軍団
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ軍団 6

 
 




 
結局その晩に俺達の軍団は半壊した
なんでも拉致した娘の中に、警察のお偉いさんの娘がいたらしい
だがこのまま黙ってはいられない
俺は復讐のためにその娘をレ●プすることにした

警視庁幹部の娘でジュニアアイドルの朝比奈さおりが今度のターゲットだ


さおりは胸が大きくFカップあった。

俺は双眼鏡でさおりを見てた。

さおりは巨乳を揺らしながら毎朝散歩をしていた。
俺は誰にも見られずさおりを睡眠薬で眠らせると、そのまま彼女を連れて逃げ去った。
「くくく、存分にセックスしようぜ」


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