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レイプ軍団
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ軍団 2

「まぁそうかっかするな渡辺、そこ座れ」
渡辺学(ワタナベ・マナブ)、団長の野本より5歳年下の56歳。中年太りにカッパ頭、糖尿病を患ってることから、野本が『エロガッパ』と呼ばれているのに対し渡辺は『デブガッパ』と呼ばれていた。軍団一女の服をはぎ取るのが上手く、レイプ軍団でもナンバー2を誇るベテランレイパーだ。
「ところで総長、来てるのは私だけですか?」
「ああ、全員に召集をかけておいたからな、皆もうじき来る頃だろう」
今現在レイプ軍団はこの二人を中心に約数十人の構成員がいるといわれているがその全貌を明らかにした者はいない。
「ところで今日の獲物は?」
「小学生だ!」
「マジっスか?」
「もちろんだ。」
「やりますねぇ〜総長。早速狩りに行きましょうよ。」
「うむ、全員集合してから行こう。ついでに中学生とか高校生がいれば一緒にレイプしましょうよ!」
「ああ、確かに面白そうだな。飽きたら捨てればいいしな。」
そして他のメンバーもやって来て、野本はこの計画を話す。
これから、彼らに目を付けられた可哀相な少女達が野本達にレイプされることとなる。
野本はホワイトボードの前に立ち計画の経緯を話し始めた。
「本作戦は『ヒヨコの卵割り』と名付ける。まだS◯Xを知らない可哀相な小学生にこの世の極楽を教えてやるのだ。作戦開始は2時間後、1分隊ごとに市街地に侵入、目標を小学生に絞り各自すみやかに捕獲しろ。」

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