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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 964

隆史の精液についても瑶子は教えてもらっていて、媚薬で身体の準備を整えた身体にならなければ、セックスした女性に深刻な被害があることも理解している。

「隆史が優しくていろんな人たちを助けたりしているから、忙しいのはわかってるつもり。私がさみしくないように、職場に来てくれてるのもうれしい。でも、私、こうやって隆史に甘えたい時もあるんだから、それはわかってほしいかも」
「瑶子、一緒にお風呂入ろうか」
「うん……んっ、ん……んんっ………ふぁっ……」

隆史にキスされて瑶子は胸が高鳴る。瑶子が甘えて抱きつくと、ぬくもりだけでなく、隆史も瑶子と同じで、久しぶりのキスにドキドキと胸が高鳴っているのが伝わってくる。

浴室の湯気の中で、瑶子が浴室の壁に手をついて、肩越しに振り返って隆史にちらりと潤んだ目を向けた。
肉感的なヒップが、少し脚を開いて立っているのでぱっくりと丸見えである。艶やかな肉の白い桃の実が断ち割られたように、その果肉をさらけ出していた。
肌は色白の瑶子なのに、薄い褐色に色づいている放射状にシワを刻んだ小さなすぼまり。
その下に、きれいな薄紅色の花弁を広げるわれめは、クリトリスの包皮まであらわなになり、肉芽はコリッと顔を覗かせている。

「隆史、あんまり、じっと見ちゃやだ。恥ずかしいから、ね」

お風呂でイチャイチャするお風呂好きな隆史。それにつきあう女性は、積極的にはしゃぐタイプの女性と受け身で恥じらうタイプの女性で大きく分けられる。瑶子は恥じらうタイプの女性である。

隆史は手をのばして、瑶子の淫花に指先を沈め、たちまち絡みついてくる恥肉をくちゅくちゅと弄る。
瑶子がヒップを揺らす。隆史は人差し指と中指で牝の淫花を、親指でアナルをほぐすように撫でる。
ぶるっ、と瑶子が身を震わせてあえぎ声をこぼしている。

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