PiPi's World 投稿小説

媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 79
 81
の最後へ

媚薬の罠 81

隆史のモノを倉持志織と本条恵美が順番でくわえこむ。
隆史に言われ、志織がくわえこんでいる間は本条恵美が志織の乳房を揉んだり、体を撫でまわした。恵美がくわえこんでいる間は志織が恵美の乳房を揉んだり、背中に唇や舌を這わせていた。
隆史はくわえこんでいるほうの頭を両手でつかんで、浅めのストロークを多めに、喉奥近くまで深く抽送するストロークをたまに入れながら腰を使った。
「二人とも、もうすぐ出すぞっ」
すると、倉持志織と本条恵美は左右から隆史のモノの亀頭をくわえた。
隆史のモノが脈打ち、鈴口から射精ば始まると志織と恵美は器用に精液を吸って分けあっていた。
志織の唇と恵美の唇が離れると、二人の唇から唾液と精液が混ざった糸を引いていた。
隆史の精液を飲みこんだ二人が、隆史をとろんと酔ったような表情で見上げていた。
「しょうがないな。恵美はバックで、志織は騎乗位であと一発ずつしてやる。それでいいな?」
志織と恵美が隆史に艶かしい微笑を浮かべてうなずいた。
ベッドに戻って、隆史が仰向けに寝そべると、恵美と志織が隆史の右側と左側から体を密着させて愛撫した。
志織が隆史の右耳を舐めると、恵美が隆史の左耳を舐め、左右の乳首や二人でちゅっ、ちゅっ、と吸い、脇腹も二人で撫でまわした。
隆史の半勃ちのモノを志織と恵美は交代しながら二人でやんわりと握ってしごいた。
隆史は左手で志織の尻を揉み、右手で恵美の尻を揉みしだいた。
志織は隆史の左の太ももに股間をなすりつけて、熱い吐息をもらしていた。それを見て恵美も股間をなすりつけて、隆史の左右の太ももを愛液で濡らし、二人はオナニーしていた。
隆史は右側の志織にディープキスをしたあと、左側の恵美にも続けてディープキスをした。
「二人同時にできればいいのにな」
隆史がそう言うと、志織と恵美が目を見合せてくすくすと笑った。
志織は隆史としかセックスしていない。隆史は志織にはわざと今までバックでしてきて、騎乗位を経験させてなかった。
恵美に聞きながら仰向けの隆史の腰の上にゆっくりとまたがって、隆史の勃起したモノを挿入した。
恵美が志織に後ろに倒れこんで隆史のモノが抜けてしまわないように、と小声でアドバイスを囁いていた。
志織の背後から恵美が背中を撫でたりしてそっと手を添え支えながら、志織の耳を甘噛みする。
「はぅん!」
志織が声を上げて、ぶるっと身を震わせた。
そのあと隆史が志織の腰のあたりをつかんで突き上げ始めると、恵美はじゃまをしないように気づかい、志織と隆史から離れようとした。
すると、隆史が右手を志織の腰から手を離して、恵美の手首をつかんだ。
「俺のそばにいろよ、恵美」
恵美がはっとして隆史の顔を見つめた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す