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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 681

二人でシャワーを浴びている間も、環奈は、お菓子のことが気になっているようだった。ずっとその話題で、そわそわと話を聞かせてくる。
それでも、ずっとねばって通っていても、店ではさわれなかった、環奈のでかいおっぱいを揉み放題にしているのは、最高の気分だった。
お菓子に含まれているのが、大麻の成分だと、環奈は知ってて黙っているのか、無知で知らないのか「美容にもいいらしいんですよ」と言っている。
下手に大麻の成分だと、こちらから環奈に話して「いらないから、帰りますね」と言われたら、ここまできて残念すぎるので、そのへんについては、あえてふれずにスルーすることにした。
初めの1個目から当たりだったのか、環奈が夢中でぺニスをくわえこんでいた。
「あ……で、出るっ!」
環奈の頭を思わずつかんで、口内に思いっきり精液をぶちまけた。
「んんんん〜っ……けふっ、けふっ!」
環奈が精液を飲み込んでむせた。
「すごい……センセ、出したばっかりなのに、まだびんびんなんですね」
カズキにバイアグラもないか言ってみたら、2錠おまけでくれたので、ホテルに入って環奈が部屋を選んでいる間に、こっそりと1錠飲んでおいた。
せっかくのチャンスにすぐへばって終わりじゃ、もったいない。
環奈はやたらと甘えて抱きついてきた。
「すごく幸せな気分なんだもん、ぎゅ〜ってしてセンセにも、私の幸せ分けてあげたいんですぅ」
環奈がよくわからないことを言っているが、でかいおっぱいを押しつけてくれるのは大歓迎で、なかなか気持ちいい。
そのままベッドに倒れこんで、積極的な環奈に愛撫された。
ちゅぱちゅぱと乳首を吸われながら、ぺニスを環奈のしなやかな手で、しこしこされて、環奈の手を精液でべとべとにしてしまった。
環奈が手についた精液をいたずらっぽく笑うと、ぺろっと舐めてみせた。
舐められっぱなしのやられ放題なのは、大人の男としてはくやしいので、環奈のお股に顔を沈めて、舐めると、ベッドシーツに水たまりができるんじゃないかというぐらい、愛液があふれてきた。
「環奈、本当はすごくえっちなんだね。ここ、くちゅくちゅ音がするぐらい濡れてるよ」
「センセ、んあっ、だってぇ、気持ちいいんだもん」
環奈にセンセと甘い声で言われると、大学の女子学生に手を出しているような感じもして、くすぐったいような感じもあり、とても興奮する。
指を挿入してかき回してやると、環奈は腰を浮かせて「〜〜〜っ!」とびくんひびくんとあっさりとイッてしまった。
はぁ、はぁ、と熱い吐息を洩らしている環奈にキスをすると、環奈のほうから、ねっとりと舌を入れて絡めてきた。
「やれてよかったですね」
バーテンは赤城准教授の結果報告を聞いて、グラスを拭きながら、目をそらして言った。
目を合わせていたら、殴りたくなってしまうからだ。
環奈は、もともとはこのバーテンのかわいい年下の彼女だったからである。
麻雀の借金で首が回らなくなり、バーテンのアルバイトを始めたが、休みの日にバカラや闇スロットにはまってしまい、カズキから金を借りた。

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