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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 487

「葉山さん、そのまま広げてて、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……ずりゅっ」
美代子の挑発に脇田友之はクンニを始めた。
「あぁん、オタくんの舌が中に入っちゃってるぅ、んああぁっ、すごいっ、気持ちいいよょ、あん、ダメなのに、くっ、ああぁっ!」
脇田友之は愛液を舐め取るように舌を使い、クリトリスを吸いながら舐め、膣穴に舌を押し込んで……。
おざなりセックス旦那はクンニも美代子にもうしなくなっていた。美代子はひさしぶりのクンニにじんじんと膣奥が疼くのを感じながら、愛液をあふれさせて、快感に腰をくねらせていた。
(オタくんの舐めかた、気持ちいいっ、でも、すごくやらしい……こんなのされたらほしくなっちゃう)
美代子も興奮して「オタクくん」から呼び方が「オタくん」になっていた。
脇田友之なので「ともくん」と呼び方が変わっていくまで関係を持ち続けることになるのだが、この時はまだ、今日だけだから、と美代子は思っていた。
「オタくん、今度は私がしてあげる……ふふっ、どうしてほしいのかなぁ」
脇田友之は「同級生の葉山さん」をネタにオナニーしたり、レイプしているときも思い浮かべていたアレをしたいと言ってみた。
「うん、いいよぉ、ねぇ、男の人はみんなパイずりされたいって本当?」
Fカップのむっちり巨乳の谷間に「オチンチン」が挟みこまれているのを見て、脇田友之は胸の奥が熱くゆさぶられた。
「ん……れるっ……ちゅむ……れろっ……」
美代子が胸に手を添え、すべすべのおっぱいを擦りつけ、挟まれた乳房の間から顔を出している亀頭に唇を寄せる。
舌をのばして亀頭をくるくると舐める。
「オタくんのオチンチン、すごくよろこんで、おっきくなってるねー、元気すぎるから、一回出しちゃう?」
美代子がおっぱいで「オチンチン」を扱きながら、頬を染め、目を潤ませている。
「く……は、葉山さん、気持ちいいっ!」
感動と興奮、そして、美代子の熱心な愛撫の心地良い刺激に脇田友之の股間に熱い快感の塊がわき上がってきた。腰が震え、快感が背筋を走り、脳に駆け上がってくる。
(オタくんのオチンチン、びくびくしちゃってる、もうイキそうだね)
おっぱいの圧力が緩んだと脇田友之が思った瞬間、先端が口内の唾液にぬめる熱い粘膜に包まれた。
「じゅるるっ、ちゅむ、じゅぷ、じゅちゅ……じゅるるっ」
唇でカリをしごき、舌が亀頭を這う。唾液といっしょに先走りを、音を立てて吸い上げられる。
「う、あ……で、出るっ!」
脇田友之が言った時には、美代子の口内に白濁した精液がほとばしっていた。
「へへっ、オタくんの精液のんじゃった。精子、私のおなかの中で泳いでるよー」
美代子が照れながら、射精してはぁはぁしている脇田友之に言った。
「パイすり、初めてだったけどうまくできたかな」
「初めて?」
美代子は旦那にソープランドと言われたので、AVの動画でどんなことをするのか「その……ネットで、検索して……私のできることでよかった」と目を伏せ胸の前でもじもじと指を絡ませる。
「ちょっと、葉山さん、どんなのを見たの?」
「え、裸になって縄で縛られたり、外て裸て写真を撮ったり、目の前てお、おしっこしたりとか……あ、あの、オタくんは、そうゆうこと……したい?」
「いやいやいや、そうゆうことは。あまり調べてディープなのとか見ちゃうと、逆に萎えるっていうか」
「ディープなやつ?」
「……うんち食べさせちゃうのとか?」
「うわーっ、絶対ヤダ!」
「葉山さんにそういうことはしないであります!」
脇田友之が警察官のようや敬礼を全裸でしたのて、それを見て美代子が思わず笑いだした。
(オタくんって、ほんと、おもしろい人)
「私、オタくんと結婚すればよかったな〜」
美代子は脇田友之に抱きついてキスをした。
ドラッグの効果はまだ続いている。
「オタくん、私、シャワー浴びてくるね」
キスのあと美代子がわざと浴室で浴槽に湯をためていると、脇田友之が入ってきた。
美代子の背後から抱きついて、おっぱいを揉む。
「あんっ、もうオタくんったら、またしたいの?」
美代子の太もものあたりに脇田友之の勃起した「オチンチン」があたる。

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