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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 486

「やっぱり高校生のとき好きだったからだな、葉山さんのおっぱい、こんなにけしからん感じに巨乳に」
そんなことを言いながら、脇田友之は美代子より少し背が低いので、抱きついてFカップの巨乳に頬をすりすりとすりよせて、たっふりとした柔らかさと弾力を感じていた。
(オタクくん、夢だと思ってるみたい。高校生のとき好きだったって言ってる!)
美代子は胸がきゅんとして、脇田友之の頭部を抱えこんだ。
「葉山さんの乳首、ピンクてわきれいだな。葉山さん、ちゅばちゅぱしていい?」
「うん、オタクくん、ちゅぱちゅぱしてっ」
色白で乳首もピンクなFカップ巨乳にむしゃぶりついて脇田友之は音を立て吸い、舐め転がした。
「オタクくん、あんっ、んあっ……はぁ、はぁ、お願い、ちょっと噛んで」
脇田友之はそれを聞いて、美代子の乳首を強く吸ったあと甘噛みした。
「んあっ!」
美代子が乳首からの刺激にさらに強く抱きしめた。
「ふぐっ、うぅ……」
「あっ、ごめん、オタクくん!」
「ぷはっ、はぁ、はぁ、おっぱいで窒息するところだった。でも、大丈夫だよ」
押しつけられて鼻と口がふさがれた脇田友之が、顔を真っ赤にして荒い息を吐いていた。
美代子の旦那なら「てめー、俺を殺す気かよ」と文句をつけて、にらみつけてくるところだが、脇田友之は顔は窒息したのでまだ真っ赤なのに「大丈夫だよ」と笑っている。
(やっぱり私、オタクくん大好き!)
「オタクくん、2階にいってベッドでしよう」
脇田友之の手を握り、美代子は寝室に連れてきた。
美代子から抱きついて脇田友之に唇を重ね、舌を入れて絡ませあった。
「オタクくん、んっ……ふっ……んんっ……ふぁっ……」
一度唇を離した美代子を脇田友之がベッドに押し倒すと、そねまま唇を重ねて、今度は脇田友之から舌を入れて舌を絡ませあう。
(オタクくん、すっごく興奮してる。いけないことなのに、もう逃げられない)
脇田友之がキスのあと、むっちりしたFカップのおっぱいを揉みながら美代子の首筋に唇と舌を這わせてくる。
密着していると脇田友之の息づかいを肌に感じる。
口では「やめてよー、オタクくん、私、結婚してるんだよぉ」と言っていても、これからすることの期待に、美代子の性器は濡れてしまう。
(こんなに激しいキス、ひさしぶり。オタクくんのオチンチンも勃起しっぱなしだぁ)
「葉山さん、かわいい、かわいいよ、結婚しててもかわいいよっ!」とドラッグと興奮で頭の悪くなったようなことを脇田友之は言いながら、上向きにつんと勃った美代子の乳首を舐めしゃぶり、甘噛みして刺激してくる。
「オタクくん、見て、私のここ、じゅんって熱くなってこんなにあふれちゃってるの」
美代子は股を開いて、両手の指先でくぱっとわれめを開いて、脇田友之に見せた。
(旦那にもこんなことしたことないけど、できないことをしてみたい。オタクくんをもっと興奮させちゃお)

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