大当たりした場合は演出の動画が流れるが、これも設定で確率変動か時短かわかるだけにしておけば、演出動画はカットできる。
バーチャルパチンコでは。実機がパチンコ店の営業時間内で玉を打ち出してスタートさせる回転数よりも、確実に多いスタート回転数を闇カジノの営業時間内で抽選させることができる。
最高Ｂｅｔは１００万円で、１０００回のＢｅｔ分の回転数で、１０００分でスタート回転数が２０回だった場合、３秒で２００００回スタート回転数が上がる。
設定３１９／１の実機で１回の当たりまで１００万円分を営業時間内に打ち切れない。
２５万玉の打ち出しに１分間１００発で、２５００分は、４１.６６６６６６６６６６６６時間。
ただし、スタート３０００回までなら営業時間内でも釘調整がかなり良い上にトイレや喫煙なども我慢して打ち続けることは可能だ。
３１９／１のハマリ確率は
スタート回転数／当たり確率／ハマリ確率
スタート１０回　3.1％　96.9％
スタート５０回　14.5％　85.5％
スタート１００回　26.9％　73.1%
スタート１５０回　37.6％　62.4%
スタート２００回　46.6％　53.4%
スタート２５０回　54.4％　45.6%
スタート３００回　61％　39%
スタートの４００回　71.5％　28.5%
スタート５００回　79.2％　20.8%
スタート６００回　84.8％　15.2%
スタート７００回　88.9％　11.1%
スタート８００回　91.9％　8.1%
スタート９００回　94.1％　5.1%
スタート１０００回　95.7％　4.3%
スタート１５００回　99.1％　0.9%
スタート２０００回　99.8％　0.2%
３１９／１のパチンコの実機は、スタート３０００回で１回も当たらないスペックを秘めている。
スタート３０００回を、１０００円で１７回スタートできるとして、四捨五入するとおよそ１７万７千円かかることになる。
パチンコ店へ３１９／１の実機を１回でも当てたいと考えるなら２０万円を打ち切る覚悟が必要。
闇カジノのバーチャルパチンコでも、２０万円分を１回でＢｅｔして１回も当たらない客もいる。
１万円ずつ２０回Ｂｅｔして当たらない客もいる。
２０万円分を１回でＢｅｔして当たらない場合は、確率の薄いところのハズレを引いたことになる。
１万円ずつ２０回Ｂｅｔした場合は、１万円ごとに３１９／１で抽選をスタート１００回から２４０回の範囲を、２０回抽選している。１／２の当たりを引けていない振り分け負けである。
３１９／１の確率の実機では、１回転ごとに当たりかハズレかを抽選をしている。
確率上は１回転から１０回転の３.１％の当たりを狙い、毎回スタートさせ続けていることになる。
闇カジノのバーチャルパチンコは、初めのＢｅｔ金額を上限の１００万円で賭けることで、ハマリ確率を下げることができる。実機では不可能なことができる。
また闇カジノでは１回当たって１２５０玉Ｘ８＝１万円分だが、パチンコ店では交換率が８倍ということは絶対にありえないので、闇カジノよりもパチンコ店のほうが厳しい勝負をしていることになる。
「ここの客のうち７０％はＭＡＸＢｅｔを３回から４回して、よほど運が悪くない限りＭAＸＢｅｔした回数だけ当てることができる。４回のうち３回目までに確率変動の当たりを当てられたら、確率変動中にＭＡＸＢｅｔすれば、確率変動がＳＴ中に当たれば継続する機種なら、どうなるかしら？」
「９千円ずつ賭け金が戻ってくる。４４５回目のＭＡＢｅｔで４００万円以上になる」