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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 432

「あっ、あっ、あぁん、すごい、あっ……オナニーよりもいいっ!」
隆史はそこで麗花から愛液まみれの勃起したモノを中から抜き出すと、瑠々に深く挿入して円を描くように膣内を勃起したモノでかき回した。
「はぅん、あぁっ、おなかの中、ぐりぐりされてこすれてるっ……あっ、あっ、そんなに動かさないで……あん、すごい」
そのあと何度か瑠々の膣内を突き上げると、再び麗花の中へ。
麗花にも、深く挿入したまま円を描くように隆史は勃起したモノで膣内をかき回したあと、パンバンバンと突きまくる。
交互に入れては抜き、抜いては入れる。
「……はぁ、はぁ、ふたりのおまんこ、俺のをぎゅうぎゅう締めつけてくるよ」
麗花は尻を揺らし、瑠々は腰をくねらせて絶頂へと昂っていく。
隆史に瑠々がずぼずぼと突きまくられているあいだに、麗花は瑠々の首すじを舐めたり、耳に息をふきかけたりしていた。
麗花がパンバンと突きまくられているあいだには、瑠々が麗花の背中を撫でたり、麗花の耳を舐めたりしていた。
名前を呼びあいながら、愛撫しあってあえいでいるふたりのわれめから、愛液があふれて滴っていく。
「隆史くん、麗花ちゃん、もぅ……あっ、あっ、い、いいっ、んっ、ダメっ、イッちゃう、あーっ、あ、出てるぅ、隆史くんの……おなかの中に、熱いの、いっぱい……んんんっ……」
麗花は先に中出しされて絶頂している瑠々にキスされていた。瑠々の体がびくっぴくっと小刻みに痙攣しているあいたキスは続いた。
瑠々が脱力して、麗花にしがみついていた腕をほどいた。うっとりと陶酔した表情で麗花の下で、はぁはぁはぁと息を乱している。
「……麗花にも、このまま、出していいか?」
隆史も興奮している。打ちつけるように、さらに激しく麗花の膣奥を突きまくる。
「はぅぅっ、あっ、あっ、あっ、んあっ……隆史くん、ちょうだい……あぁっ、私を孕ませてっ!!」
隆史は麗花のおしりをつかんで、子宮に向かって思いっきり精液をぶちまけた。
隆史の精液を子宮にたっぷりと入れられた麗花は、瑠々の体にしがみついて、連続絶頂で一気に蕩けていく。何も考えられなくなり、何度も何度も頭の中が真っ白になる。時間の感覚もわからなくなる。
麗花が気がついたとき、瑠々は麗花の手を握って添い寝をするように隣にいた。
瑠々は目を覚ました麗花を見つめて、優しいほほえみを浮かべた。
「……あ、瑠々ちゃん、大丈夫だった?」
「うん。隆史くんが中に出したら、快感が打ち上げ花火みたいに大爆発したみたいな感じがした。すごすぎて、びっくりだよ」
「隆史くんは?」
「裸のまんまで、あっちのソファーでぐっすり寝ちゃってる」
ふたりはベッドから起き出して、隆史の寝顔をのぞきに行った。
「麗花ちゃん、隆史くん、私たちにいっぱい射精したから疲れたのかな?」
「どうかしらね。でも、隆史くんが寝てるうちに、シャワー浴びてきちゃいましょう。起きてたら、私たちの体を洗うとか言いだして、いたずらしてくるかもしれないから」
ふたりがシャワーを浴びてバスローブ姿で上がってきたところで、隆史が目を覚ました。
「あっ、俺の寝てる隙にふたりでシャワー浴びてきちゃったんだな、ずるいぞ、起こしてくれたら一緒に体を洗いっこできたのに」
「はいはい、残念でした。隆史くんもシャワー浴びてきなよ〜」
「隆史くん、ひとりで洗えないの?」
「ひとりでもちゃんと洗えるぞ」
隆史はなぜか急いでシャワーを浴びると、部屋に戻ってきた。
「あら、早いわね。隆史くん、ボディーソープを流し忘れてない?」
「耳のうしろとか洗い忘れてたりして〜」
「ちゃんと洗って流してきたよ」
「ねぇ、なんで急いでもどってきたの?」
瑠々が隆史に聞いてみた。
「せっかく3人でデートなんだから、1秒だってもったいないじゃんか」
「でも、隆史くん、寝てた」と麗花が言った。
「ふたりとも眠っちゃたから、俺も休憩させてもらったんだよ。ベッドフォンをつけて、ひとりでテレビをみるよりも、3人でみるほうがおもしろい。スマホでゲームを始めたら、きりのいいところまでやりたくなっちゃうから」
隆史の趣味は18禁のネットゲームである。

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