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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 423

「隆史くんに脳を調教されちやったのね」
「調教してなかったら、死ぬほど気持ちいいって表現があるけど、本当に死んでしまう。俺の精液は猛毒みたいなものだな」
「猛毒でも、隆史くんが射精するとき気持ちいいなら、私も瑠々ちゃんも飲んであげるし、ここの中にいっぱい出させてあげる」
麗花は自分の股間を指さして、隆史に微笑しながら言った。
瑠々が目を覚ました時、麗花が隆史の勃起したモノを這いつくばって舐めているところだった。
「瑠々ちゃん、起きたのね」
「麗花ちゃん、隆史くんのを舐めてあげてるの?」
「瑠々ちゃんがそこで寝てたから、隆史くんにできるのはお口や手で気持ちよくしてもらうことだけだった」
「瑠々、おはよう。寝たから、もう体は落ち着いたかな」
「なんかたくさん寝てた気もするけど……」
「1時間ぐらい」
瑠々に言いながら、隆史の玉袋のあたりを麗花はやんわりと揉みほぐし、そのあと軽く握って上下に隆史の勃起したモノをしごいた。
「隆史くん、麗花ちゃんが起きたから脚をのばして寝そべってくれる?」
あぐらをかいていた隆史が麗花に言われて、大の字の仰向けになった。
隆史は思いついたことをふたりに提案した。
「隆史くん、こうでいいかな?」
ベッドの上に両手、両膝をついて四つん這いになっている瑠々が、隆史に顔を上げて聞いた。
左右の脚を麗花と瑠々がまたがっている感じで、顔の前に隆史の足がある感じになっている。
隆史が並んだ瑠々と麗花の前に上半身を起こした。
隆史はふたりのお尻の丸みを抱き寄せて、頬ずりしている。
「なんか豪華な感じだな、こうすればふたり一緒におっぱいもさわれる」
隆史が両腕をのばして、麗花の小ぶりな胸のふくらみと、瑠々のたわわな胸のふくらみを揉んだ。
「ふたりとも、自分のクリトリスを俺の太ももに押しつけてこすりつける感じで動いてみて」
隆史が少し膝を曲げ、瑠々と麗花は隆史の脚に抱きついている。
隆史は体毛は陰毛と髪ぐらいで、髭も胸毛もすね毛もなくすべすべである。
「麗花と瑠々のおっぱいが俺の太ももに当たって気持ちいいぞ」
「こう?」
「そうそう、麗花、いい感じ」
隆史は麗花の華奢な背中のきれいな肌を撫でた。
麗花のほうを見て、瑠々もまねて体を上下に揺らし始めた。
「麗花ちゃん、なんか、ちょっと……んぁっ!」
「……んっ、瑠々ちゃん、気持ちいいのね」
隆史は麗花と瑠々のうなじや肩のあたりにキスをしたり、唇を這わせて舌先でちろちろと舐めたりして小さなくすぐったいような快感をあたえる。
隆史の太ももに性器を押しつけて上下に動くたびにクリトリスもこすられる。

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