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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 417

「もー、お兄ちゃん、めんどくさくても、ちゃんとポテトチップスばっかり食べてないで、ごはん食べないとダメだよ」
「わかってるよ」
瑞穂は和也が食べ終わると、キッチンで食器を洗っている。
瑞穂の制服の後ろ姿を和也の視線。お尻のあたりや生足のあたりをアップにされる。
「瑞穂ちゃん」
和也が制服のポケットからペンダントを取り出し、加藤瑞穂に声をかけた。
「あ……」
瑞穂が床に拭いていた皿を落としてしまう。
「瑞穂ちゃん、その皿は100億円するんだよ。どうする、弁償できる?」
ペンダントの催眠効果で瑞穂は和也のおかしな嘘を信じこみ、うろたえている。
「俺の彼女になってくれたら、桜さんにも黙っててあげるよ。いいよね」
「はい」
和也が瑞穂に抱きつき、スカートの上からお尻を揉みまわす。
(こんなの嫌なのに。お兄ちゃん、やめて)
「彼女なんだから、パンツ脱いでみせてよ」
瑞穂が恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらも、言われた通りにパンティを膝下まで下ろす。
「スカートを自分で持ち上げて」
(お兄ちゃんに、私の見られちゃってるよ。やだ、見ないでよ)
和也は自分の首にペンダントをかける。
部屋の時計の時間を確認する。
(本当に効果があった。じゃあ、1時間で瑞穂ちゃんとしないと、俺は死ぬ?!)
「パンツをちゃんと脱いで俺に渡して」
瑞穂は和也にパンティを手渡す。和也がポケットにパンティを入れる。
「俺の部屋に行こう、瑞穂ちゃん」
和也の窓からの月明かりだけの薄暗い部屋で、瑞穂が制服を脱ぐ。
和也も自分の服を脱いで、瑞穂に抱きつき、唇を奪う。くちゅぬちゅと湿った音がする。ディープキスをしたまま、手で瑞穂のおっぱいを揉む。
和也が唇を離すと、きらきらと唾液が瑞穂と和也のあいだに、糸をひく。
「脚を開いて」
和也がしゃがんで瑞穂の性器に顔を近づけると、瑞穂がその頭を手で押し退けようとする。
「瑞穂ちゃん、手をどけて下げたまま」
「お兄ちゃん、ダメっ、ああっ!」
和也が瑞穂の股間のわれめを舐める。
「濡れてきた。瑞穂ちゃん、気持ちいいんだね」
和也が口のまわりの愛液を手の甲でぬぐう。
立ち上がると瑞穂をしゃかませて、勃起したペニスを鼻先に近づけて「今度は瑞穂ちゃんが俺のを舐めて」と言う。
しゃぶらせていると、和也が思わず射精してしまい口から離した瑞穂の顔にぷっかけてしまう。
(これじゃダメだ。精液を飲んでもらうはずだったのに!)

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