PiPi's World 投稿小説

媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 405
 407
の最後へ

媚薬の罠 407

松崎誠治は強引に唇を奪い、舌を入れてディープキスをすると、西澤久美子が顔をそむけてキスから逃れようとする。
「さっきまで知らない男のチンポをしゃぶってたくせに、キスは嫌なのかよっ」
松崎誠治かそう言って、西澤久美子の股間に手をのばすと、デブの脇田の性器のぬめりか、愛液かわからないが濡れていて、中指を突っ込みかき回した。
かき回しながら、松崎誠治は西澤久美子の乳首をきつく吸った。
デブの脇田と渡辺が松崎誠治が激しく西澤久美子を目の前で犯し始めたのを見て、興奮したようで、西澤久美子の両腕を右と左から押さえ込んだ。
松崎誠治が手マンをしながら、キスや乳首を甘噛みしているうちに、泣いていた西澤久美子がびくっと身を震わせた。
「嫌がってもイクんだね、淫乱人妻だから」
「すごいあふれて、カーペットにしみができてますねぇ」
デブの脇田と渡辺がそんなことを、わざと西澤久美子に聞かせるように話している。
松崎誠治は西澤久美子の足首をつかんで上げ、股を広げさせると、性器にむしゃぶりついてクンニを始めた。
クリトリスを舌先でとらえて弾くように舐めていると、西澤久美子が腰をくねらせる。
「またイクまでどのくらいかな?」
「手マンでイッたあとすぐですから、案外すぐかもしれないですね」
デブの脇田と渡辺が実況中継のようなことを言って笑いながら、西澤久美子の様子を見物している。
男3人がかりで押さえ込まれ、クリトリスを責められ続けている西澤久美子の唇から、我慢しきれずにあえぎ声がわずかにこぼれ出すと、松崎誠治はクリトリスを唇で挟み、おもいっきり吸った。
「ひゃっ、ダメぇ……はぅぅぅっ!」
松崎誠治が足首を下ろしても、西澤久美子は絶頂していて、股を開いたまま、全身を小刻みに痙攣させていた。
松崎誠治が自分の肉棒を握って、西澤久美子のわれめにあてがっても、目を閉じてはぁはぁと息を乱しているので、松崎誠治は一気に根元まで勃起して反りかえっている肉棒を突っ込んだ。
(そういえば、このバイトを始めてから、風俗に行ってないな)
松崎誠治はそんなことを考えながら、腰を動かし、突きまくる。
ずり上がって逃げようとする西澤久美子の腰をつかんで突き続ける。松崎誠治が深く突くたびに、西澤久美子の乳房が揺れた。
松崎誠治の肉棒を結婚5年目の人妻の膣内が、熱くぎゅむぎゅむと締めつけてくる。
松崎誠治は西澤久美子の乳房を両手で揉みながら、すぐ射精しないように緩急をつけ、突き続けた。
「あぅっ……あぁっ……んあっ……はぅん……あっ、ああん……」
「やらしい顔して、気持ちいいんだろ?」
「そんな……こと……な……んあっ、あっ……んっ!」
松崎誠治が射精感が高まってきて、激しく突くことができないときは、わざと西澤久美子に話しかけて射精への高ぶりをまぎらわせた。
それに飽きてきた松崎誠治が、激しく突きまくることに集中すると、西澤久美子が「いい、気持ちいいの……はひぃ……はぁんんんっ!!」と松崎誠治より先に絶頂した。
松崎誠治は西澤久美子にかぶさるように抱きついて熱くうねる人妻の膣内におもいっきり射精した。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す