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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 406

「松崎さん、僕、先に犯していい?」
「いいけど、一発出したら交代だからな」
松崎誠治が背後から西澤久美子を羽交い締めにして正面でデブの脇田が久美子の片脚を腕にかけて上げさせる。
脇田が人妻の性器にぺニスを挿入して「ふん、ふん、ふん……あ〜、気持ちいい!」と鼻息荒く、突きまくり始めた。
「あうぅ……中に……出さない……で……やだぁ……」
「中には出して欲しいのかぁ、しょうがないな〜、もう、こんなに締めつけてきて」
脇田が人妻が嫌がる様子に興奮してきて、激しく腰を使い、西澤久美子の尻の丸みをつかむと膣内におもいっきり精液をぶちまけた。
「立ちかなえって脚を上げさせてるの大変だから、床に転がしてやったほうがらくちんだね。はい、交代!」
デブの脇田がそう言って、西澤久美子から離れた。
「……ひどい……うぅぅっ」
泣き出した西澤久美子を羽交い締めにしてたまま、松崎誠治は「金、ほしかったんだろ?」と嫌みを言って腕をほどいた。
その場で座り込んだ西澤久美子の前に、痩せて背の高い渡辺が勃起したぺニスを突き出して見下ろしながら、笑っていた。
「中に出されて妊娠したくないなら、しゃぶって下さいよ、奥さん」
渡辺がそう言って西澤久美子の鼻先にぺニスの先端を向けた。
「いいですよ。そう、その調子で」
「くぷっ、じゅっ、じゅぷ、じゅるっ、んっ、じゅむっ……んんんっ」
よほど、中出しされたくないのか、目を閉じ、全力で渡辺のぺニスをしゃぶっている。
「くっ……はぁっ、はぁっ」
息を乱した渡辺が少し強引に西澤久美子の口から引き出した。
西澤久美子の閉じた唇と渡辺の亀頭の間に、精液と唾液の混ざった白い糸の橋がかかる。
精液を飲み込みたくなかったのか、西澤久美子は立ち上がって、ふらつきながらベッドのそばに置かれているボックスティッシュからゆっくりティッシュを引き出すと、ティッシュに口の中のものを吐き出していた。
本人は急いでいるつもりのようだが、あやしい薬が効いていて、動作が緩慢になっていた。
松崎誠治が近づいて、西澤久美子の細い手首をつかむと、驚いたらしく、手から丸めたティッシュがぽとりとカーペットに落ちた。
怯えた目で西澤久美子が松崎誠治を見た。
松崎誠治はぞくぞくと興奮してきて、西澤久美子をカーペットの上に押し倒して、乳房を乱暴に揉みまわした。

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