PiPi's World 投稿小説

媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 403
 405
の最後へ

媚薬の罠 405

島袋は一晩であと2回か3回、人妻に注射する。
2回目や3回目の注射は「舌を出せよ、馬鹿女」と罵り舌を出した人妻の舌に注射する。
帰る頃にはすっかりジャンキーの出来上がりだ。
ぼーっとしている人妻は中肉中背で、胸のサイズはCカップぐらい。顔立ちは、まあまあきれいな感じで、よく駅で見かけるような普通な感じ。
「3人で適当にやっちゃって。欲しがり出したら俺を起こして」と島袋はあくびをすると、ベッドでごろんと寝そべり眠ってしまう。
「はい、はい、西澤久美子さんのおっぱいもんじゃいますよ。うん、柔らかし」
ベッドから逃げ出したが寝室のカーペットの上で倒れ込んでいる人妻の西澤久美子をデブの脇田が背中を壁にもたれさせて座らせて、乳房を揉んでいる。
「まだ、お人形さんみたいだけど、いじったら、濡れてくるから問題なし」
座らせられて、ぼーっとしている西澤久美子の膝を曲げて、脇田はM字開脚にした。
脇田は自分の指を舐めて唾液をつけると、ふふーん人妻まんこはぐっちょぐちょと変な節をつけた鼻歌を唄いながら、人差し指と中指を手のひらを上にむけていじり出した。
「私はまだおとなしいうちに口を使わせたてもらいますか」半開きの唇に渡辺は勃起しているぺニスを押しつけ、頭をつかんで人妻の口を犯し始めた。
「ふっ……むぐっ……んくっ……けほっ、けほっ」
「渡辺さん。ちょっと奥まで突っ込みすぎて、吐かせたりしないでよ」
「これは失礼しました。おや、目がさめてきたようですね、舌で押し出そうとして舐めてくれてます」と渡辺が腰を揺らしながら笑った。
移動する車の中では笑顔も見せず、無愛想なおっさんだなと松崎誠治は渡辺のことを思っていたが、女の口を犯すときは別人のような笑顔を見せた。
西澤久美子は少し意識が回復してきたらしく、手マンをしている脇田の体を手で押し退けようとした。
顔をそむけて、渡辺のぺニスを頬になすりつけられている。
「やめ……て、嫌……やめて……」
うわごとのように西澤久美子は言い始めても、脇田は手マンをしつこく続け、渡辺は噛まれたくないと人妻の体から離れた。
「嫌って言っても、濡れてるくせに。けしからん、けしからん」
脇田がぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせて結婚5年目の人妻、西澤久美子の性器をいじり続ける。
立ち上がろうてした西澤久美子がふらついたのを、近づいていた松崎誠治が抱き抱えた。
「……お願い……たす……け……て」
「みんなの言うことをよく聞いて、気持ちよくさせてくれたら、乱暴なことはしないで帰る」
人妻の西澤久美子が絶望しているのが、松崎誠治にはわかった。
脇田がまた西澤久美子の乳房を揉んでいる。
「ぐふふ、乳首がおっきしてきてますよ。西澤久美子さん」
脇田に話しかけられ、脇田の手首をつかんでいた手が、ぶらんと落ちた。
人妻が抵抗をあきらめたのがわかった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す