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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 3

まだ痙攣している瑶子の乳房はわしづかみにされて、激しく揉まれた。
「そろそろ、自分ばっかりよがってねぇで、俺も気持ちよくさせてくれよ、瑶子」
隆史が手で自分の勃起したものをつかんで、瑶子の股間に当てがった。
隆史のモノは悟よりひとまわり小さめだが、挿入された途端に、つい隆史にしがみついてしまうほどの快感が瑶子を襲った。
「いゃあ、私、結婚するのぉ、あぁん、らめぇ!」
瑶子の懇願もむなしく、隆史が瑶子の子宮に思いっきり精液をぶちまけた。
隆史が身を起こして瑶子を見下ろしていた。
瑶子の股間からどろっとした精液が吐き出され、リビングの絨毯を汚した。
目を閉じて股を開いたまま、びくびくと痙攣している瑶子のあられもない恥態を、隆史は携帯電話で撮影した。
「彼氏のサトシくんだっけ、これを見せたらどんな顔するだろうな」
しゃがんで、瑶子に携帯電話の画面を隆史は見せてきた。
全力疾走のあとのように、はぁはぁはぁと息を乱して快感の余韻に意識が落ちかけていた瑶子が薄目を開けて、よだれをたらしたアへ顔のまま、ぼんやりと画面を見た。
見たけれど、その瞬間は思考が止まっていて、何も言葉が思い浮かばず、涙があふれただけだった。
翌日、瑶子は初めて仮病で会社を欠陥した。
「はい、すいません、失礼します。……あぁん、電話してるのにおっぱいいじっちゃダメだよぉ、んあっ!」
乳首を強く吸われ、瑶子の手からスマホがベッドから転がり落ちた。
そのまま瑶子はベッドに押し倒された。
隆史が瑶子に口移しで甘ったるいラムネのような錠剤をふくませ、瑶子は隆史の唾液と一緒に飲み込んだ。
十五分後、瑶子は両手で自分の乳房を揉みながら、隆史の上にまたがり、騎乗位でつながっていた。
腰を隆史がつかんで下から突き上げられると、瑶子はあえぎ声を上げて、前のめりに隆史の肥満した体に倒れこんでいた。
挿入されていた隆史のモノが抜けて、瑶子の股間のわれめをすべった。ものがクリトリスを刺激した。
隆史のモノは一晩中使われて、半勃起の状態だった。
「瑶子しゃぶってくれよ」
瑶子が囁かれ、微笑を浮かべてうなずくと、体をずらして這いつくばり、隆史の半勃起のものを口に含んだ。
「ああ、いいよ。ずっとだらだら射精してるみたいな感じがする」
隆史が瑶子の頭をつかんで、腰を突き上げてきた。
瑶子の口の端からよだれがシーツにこぼれた。

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