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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 190

燕杏が綾乃を正常位で犯している時に、小峰勝が燕杏のアナルにローションつきのコンドームを装着して、ズブッと深く挿入した。
小峰勝が燕杏のたっぷりとした美乳を揉みながら、腰をゆっくりと動かし、燕杏の望み通りにアナルを犯した。
燕杏はアナルを犯されながら、綾乃を犯していた。
小峰勝がコンドームの中に射精してアナルからペニスを抜くと、燕杏も膣内からペニスを抜き綾乃の胸のあたりまで熱い精液を勢い良くほとばしらせながら、燕杏が「んっ、はぅぅっ!!」と艶かしい声を上げていた。
ベッドの上であぐらをかいた小峰勝に背面座位でアナルに燕杏が挿入されているときは、綾乃は燕杏の勃起したモノを、這いつくばってしゃぶり、しごき、燕杏がのけ反り小峰勝に寄りかかって全身をびくっびくっと震わせながら、綾乃の口の中に射精した。
綾乃は燕杏の射精の脈打ちがおさまるまで目を閉じてしっかりとくわえていた。
小峰勝が仰向けに寝そべり、燕杏が這いつくばってフェラチオをしているとき、綾乃は燕杏のアナルを舐めながら、半勃起のペニスをしごいていた。
小峰勝が燕杏の美貌に精液をぶちまける直前に、綾乃の手の中の燕杏のペニスはすっかり熱く勃っていた。綾乃がペースを上げて激しくしごいたので、小峰勝と燕杏が同時に射精した。
燕杏が小峰勝に美乳で挟んでパイズリしているのを見て、綾乃もやってみたが燕杏のように上手にできず、くやしいので、騎乗位でまたがって腰を使っていると、腰のあたりをがっしりと大きな手でつかまれ、下からずんずんと突き上げられた。
綾乃が気持ち良さに蕩けた顔になっていると燕杏が舌を絡ませてキスをしてくれて、乳房も優しく揉む。燕杏の優しい愛撫と小峰勝の荒々しい突き上げに、泣きたくなるほど綾乃は気持ちよくなりながら絶頂した。
小峰勝に燕杏は自分のペニスをしゃぶらせようとはせず、小峰勝のアナルを犯そうともしなかった。
燕杏と小峰勝は二人とも綾乃のクリトリスを舐める。
綾乃のアナルは燕杏が舐めてくれた。小峰勝の愛撫より、燕杏の愛撫は丁寧でやらしくて気持ちいい。
だから燕杏のモノをしごきながら、アナルを綾乃は舐めたが、小峰勝のアナルは、わざと舐めてやらなかった。
燕杏のアナルを綾乃はペニスがあれば犯してあげたいと思った。小峰勝のアナルも犯してみたいと思った。
小峰勝に目を閉じさせ、左右から小峰勝の乳首を燕杏と綾乃で舐め、ペニスをしごいているのはどっちか当てさせる遊びもやってみた。
燕杏の愛撫を綾乃は真似て優しくいじり、燕杏は綾乃のように力加減を強めにしごいたりした。
フェラチオは小峰勝に当てられたが、手こきは小峰勝をだませたので、燕杏と綾乃はくすくすと笑った。
綾乃もアイマスクをつけられ、這いつくばると、バックから挿入され、どっちが挿入しているのか質問された。
「どっちも気持ちいいっ、あひぃ、はぅうっ、あんっ、すっごっ……奥まで、あんっ、もっとぉ、すぼずぼして」
しばらくピストン運動して、燕杏と小峰勝は素早く交代しながら犯していた。
「いっ……いっくううぅ、ひゃううぅんっ!!」
綾乃を絶頂させた小峰勝は膣内から抜いたばかりのものを燕杏にしゃぶられ、小峰勝がどくどくと燕杏の口の中に射精する。
精液を綾乃は燕杏にキスの口移しで入れられ、舌を絡められた。
小峰勝が綾乃の股のあいだに這いつくばり、イッたばかりなところで、敏感なクリトリスを舐め転がした。
「ん、ふぐっ、む……んんんっっ!」
綾乃のわれめから、また愛液があふれた。
綾乃は香港空港からフィリピンまでの飛行機の中で、少し眠ろうと目を閉じていて、三人でセックスしたのを思い出して、また三人で無事に再会できたら、セックスしてみたいと思った。

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