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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 18

「隆史様は、女性の体つきにあまりこだわりはないのですか?」
制服姿でローションまみれになったまま、股間をさらして脱力しきっている玲香の体つきはスレンダー、悪くいえば貧乳。胸のサイズはAカップ。顔立ちは女性の奏からみても、かなりきれいな美少女だと思う。 
「奏みたいに顔も小顔でスタイルが良い女はめずらしいと思うぞ」
隆史は立っている奏の背後に立って、肩のあたりからローションを垂らしながら言った。
隆史が背後から奏のたっぷりとした下乳のあたりに手をあてた。勃起したモノは奏の尻の丸みにあたっている。隆史が奏の乳房に指をくいこませながら揉みしだく。
「体つきよりも、世の中をなめてる生意気な性格の女を屈服させるのが好みなのかもな」
隆史は奏の乳首を指先で弄びながら、好みの女性のタイプについての質問に答えた。
「世の中をなめてるのは、俺が一番なめてる気がするけどな。やりたいことしかしてないし」
隆史はそういって、奏の背中に大きく彫られた登り鯉に小太りの体に密着した。和彫の桜と赤い鯉。
奏は隆史の別荘のメイドで、若く腕の良い女彫り師の顔を持っている。
「玲香は奏から見てどうだ?」
「極上ですね。内腿やお尻にたとえば蝶の彫りを入れたら見栄えしそうです」
隆史が右手をすべらせて奏の股間を供ちゅぬちゅと弄りはじめた。左手はまだ美乳を揉んでいる。
「奏はわかってるな、玲香は脚がきれいなんだよ」
隆史が手マンしやすいように奏は少し脚を開き、愛撫を従順に受け入れていた。
「隆史様、私にもすまたしてみますか?」
「いやいや、壁に手をついてお尻を突き出してくれ」
奏が壁際に移動して、壁に手をついた。
「はぅぅっ!」
隆史は奏の腰のくびれをがっしりつかむと、一気に奥までローションまみれのモノを突き入れた。
ひさしぶりに隆史に犯される快感は、奏が思っていたよりも快感が強烈だった。玲香にすまたでまったりゆっくりしていたのとは真逆の激しいピストン運動で、パンパンパンと派手な音を立てている。
「は、激し……んあぁっ、隆史様っ!」
「奏、このまま中に出すぞ」

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