PiPi's World 投稿小説

媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 15
 17
の最後へ

媚薬の罠 17

奏がはっとした表情でモニター画面を見つめた。
(私、隆史様が若い新しい愛人を連れて来たから、嫉妬してたのかも。三人分のバスタオルとバスロープを持って行きますよ)
奏はモニター画面にうつる隆史に微笑を浮かべた。
奏があとで必要になる物を抱えて地下室に来たとき、玲香のショーツは左足首にかろうじて残っていた。
隆史は屈みこんでローションまみれの手で玲香に手マンしていた。
「隆史様、膣内射精なさらないのですか?」
「うん。今夜は奏とする。服を脱げよ」
隆史は手マンを続けながら、ふりむかずに答えた。
玲香は泣きながら、びくっびくっと絶頂の痙攣を起こしていて、奏が部屋に来ていることにも気づいてないようだ。
「処女のくせに俺の指をくわえこんで、締めつけながら何回も自分だけイキまくりやがって。玲香がこのまま潮吹きするまで続けるぞ」
「はひぃ、あぁ、らめぇ、んあぁぁぁっ!」
玲香が背を反らせながら、またびくっと身悶えた。
「玲香さんは処女なんですか?」
メイド服を脱いだ奏が隆史の背中に抱きついて、肩越しに手マンされている玲香の股間をのぞきこんだ。
「そう処女だ。ふふ、それにしても奏のおっぱいは、背中ごしでも気持ちいいな」
隆史の背中に乳房を密着している奏のスタイルは抜群で
B82 W58 H84
ウエストがきゅっとくびれているので、乳房の見た目はもっと大きく見える。
「はぁん、あぁっ、またイクっイクっ、はひぃぃっ!」
隆史をにらみつけて毅然と交渉していた玲香は、今は完全に蕩けきった表情で、ぷしゃっと派手に潮吹きさせられた。
「吹きましたね」
「うん、ちょっと休ませたほうがいいかもな」
奏の目の前で潮吹きさせられた玲香は、ローションまみれで目を閉じたまま、ぐったりとあられもない姿をさらしていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す