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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 15

制服姿で後ろ手にSM用の手枷をかけられて、ローションまみれの玲香を、小太りの隆史が体重をかけて仰向けに床に押し倒した。
媚薬の混入されたローションまみれの玲香に、隆史は肥満した体を密着させた。玲香のチェックスカートをめくり、ふとももからふくらはぎのあたりまで、玲香の美脚に手のひらでローションを塗り込んでいく。
顔をそむけて耐えている玲香のほっそりとした首筋や頬にも塗り込んでいく。
隆史は制服のジャケットを肩のあたりまでずらした。後ろ手で拘束しているので制服のジャケットを脱がせられないからだ。ローションのしみこんだブラウスの上から、黒のレースのブラジャーが浮き出ている。隆史はローションまみれの手のひらで揉みまわした。
「ずいぶん玲香は汗ばんでるな。すこし、しょっぱい」
首筋のあたりや頬を隆史が舐めた。舌の感触にぞくっと玲香は寒気に似た感じをおぼえた。
隆史は舐めとったローションを口に含むと、強引に玲香に唇を重ねて、ローションと自分の唾液を流し込んできた。
玲香はローションと隆史の唾液を飲まされてしまった。胃のあたりまでじわりとした熱さを感じた。
(このローション、お酒でも混ざってるのかしら?)
「こっちにも塗り込んでおかないとな」
隆史のローションまみれの手を、あわてて閉じた玲香のすべすべしている内腿が挟みこんだ。
「そうか、玲香は挟むのが好きなら、すまたで楽しむとするか」
ローションまみれの手を抜き出すと、内腿と股間のわずかな隙に勃起したモノを滑らせて隆史は押し込んだ。
隆史のモノに薄い下着を一枚へだてて、玲香の股間のわれめを勃起したモノがぬちゅぬちゅとこすりつけられた。
(なんで、嫌なのに、アソコがじんじんして気持ちいい)
隆史が興奮してきて、ブラウスのボタンを弾き飛ばし、露出したブラジャーをめくりあげ、玲香の生乳を揉みしだく。
「あ、あぁ、んあっ……」
隆史が腰を動かすたびに玲香の唇からあえぎ声がこぼれ始めた。

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