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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 138

光峰晶の体が落ち着いてから、隆史は浴室で光峰晶の体を泡だらけにして、シャワーで洗い流した。
光峰晶は下腹の子宮の上を愛しそうに撫でながら目を細めて微笑していた。
「ポチ、私たちの赤ちゃんできたかしら?」
「できてるといいな」
隆史も光峰晶の下腹のあたりを撫でた。
光峰晶は、隆史が欲しいと望むなら妊娠して子供を産んであげたいと思うようになっていた。
隆史との中出しセックスが気持ち良すぎて、こんなに気持ちが満たされるセックスなら、子供ができるとしても手放すわけにはいかないと考えている。
ローションを使ってアナルセックスも気持ち良いが、それは中出しセックスのかわりで、中出しセックスの快感を知っていて初めてアナルセックスの気持ち良さが生まれると光峰晶は膣内射精されてわかった。
アナルセックスでコンドームを使うのは避妊のためではなくて排泄物で隆史のモノを汚したり、尿道から雑菌が入って細菌性前立腺炎を起こさせないようにするためである。膣内射精のように精液を腸内に出してもらうことかできないので、ローションのぬちゅぬちゅとした感じがそれのかわりにしている。
隆史の射精は量が多く、コンドームでは収まりきらないでペニスとゴムのわずかな間から漏れ出すか、すぐに抜き出さず強引にピストン運動すればゴムが裂けて破れやすいので、避妊具としては意味がない。
シャワーを浴びたあと、光峰晶は浴室の壁に手をついて、お尻を突き出した。
隆史はコンドームを装着して、上から媚薬入りローションをかけて、バックで光峰晶のアナルを犯した。
小さなアナルの括約筋が隆史のモノを搾り取るようにぎゅむぎゅむと締めつけてくる。
「こっちも気持ちいいっ、はおぉぉっ、んあっ!」
隆史は深く突き入れたまま、光峰晶の美しい背中に密着して、背後からおっばいを揉んだ。
アナルセックスでバックから挿入されると、かなり深くまでモノが入っている感じがして、ゆっくりと腰を動かされるのに息が詰まる感じになる。
「はぅぅっ、ああっ、おしりの中が、あぁ、熱いの、あぅぅっ!」
隆史は締めつけがきつく、無理にピストン運動をすればローションをたっぷり塗ってあっても、アナルが裂けたり、ひどくめくれてしまうので、光峰晶のアナルが緩むタイミングで動かすしかない。
射精に到達するまで時間がかかる。しゃぶられて口内射精したり、膣内射精するぼうが射精まで時間はかからない。それでも、光峰晶がアナルセックスで絶頂できる感性を持っていることが貴重なので、隆史は光峰晶のアナルをじっくり愛しげに犯す。

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