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媚薬の罠
官能リレー小説 - レイプ

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媚薬の罠 137

「だめっ、だめっ、あひぃ、ああぁん、んっ、イクッ、はひぃ、ポチ、だめぇ、んああぁっ!!」
隆史は容赦なく、光峰晶の子宮に白濁した濃い精液をぶちまけた。
「こうしてほしかったんだろう?」
隆史の声を聞きながら、光峰晶は絶頂した。
隆史の精液が子宮を満たし、牝の欲情が求めていた快感はこれだったと光峰晶は理解した。
絶頂しながら光峰晶の膣壁が隆史のモノをぎゅむぎゅむと搾り取るようように収縮と弛緩を繰り返す。
隆史は射精の脈打ちがおさまるまでモノを抜かずに、淫らにびくびくびくっと絶頂の痙攣を繰り返している光峰晶の体を抱きしめていた。
隆史が身を起こして、モノが抜き出されると、大量の精液は逆流して光峰晶の膣口から、どぷっと吐き出されてきて床に垂れ流しになった。
光峰晶は恍惚の表情を浮かべながら、頭の中が真っ白になり、全身がすぐに動けないぐらい甘く蕩けきってしまっていた。ずっと欲しくてたまらなかったのは、この快感。光峰晶はまぶた閉じて、嵐のような絶頂の快感がゆっくりと離れてゆき、股間がまだ精液でぬるぬるとしているのを感じながら、甘い余韻と気だるさにひたっていた。
光峰晶が絶頂の余韻にひたっている隙に、隆史は香水型の媚薬を自分の舌の上にひと吹きした。
隆史はまだ起き上がれない光峰晶を床の上からベッドに運んだ。床には潮吹きの愛液と膣内射精した隆史の精液で濡れていた。
隆史のモノはイマラチオと膣内射精で二発の射精をしたにもかかわらず、萎えずに勃起している。
ベッドに仰向けに寝かせた光峰晶の美脚を隆史は身を屈めて撫でてから、大股開きにする。
くぱっとわれめを開き、小唇陰の内側、膣口や小さな尿道口、上部にあるクリトリスまであざやかな桜色の女の秘部を見つめた。
「うん、とてもきれいな色のおまんこだね」
(ポチが私のやらしいところをじろじろ見て、きれいとか言ってる。ひゃああっ、恥ずかしい)
光峰晶が脱力して目を閉じているが、隆史の話しかけてくることを聞いている。
隆史が膣口に唇を近づけて、媚薬のついた舌先をぬちゅりと押し込んだ。
「あふぅ、あぁっ、ポチ、はぁん、あぁっ……」
隆史が舌を抜き出すとすかさずクリトリスにむしゃぶりついて吸いながら、舐め転がす。光峰晶が腰をくねらせて、あえぎ、身悶える。
隆史の唇や口元があふれてきた愛液まみれになった。隆史は顔を上げ、口元を手の甲でぐいっとぬぐうと、光峰晶の媚薬とクンニでほぐれたわれめに、勃起したモノをゆっくりと挿入した。
挿入された光峰晶が「ひゃああぁぁっ!」とひときわ甲高い声を上げて、背中をのけ反らせた。
媚薬の効果で、Gスポットを刺激されて潮吹きした快感や中出しされた快感の記憶が体感として一気に再生され、隆史がまだピストン運動してもいないのに、たやすく絶頂まで光峰晶をさらっていく。
隆史は光峰晶のしなやかな美脚を両脇に抱えて、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を響かせてピストン運動を開始した。
「はおぉっ、あっ、あひぃ、あぅっ、あんっ、んああぁぁっ!!」
光峰晶は絶頂している真っ最中にピストン運動されて、突きまくられるたびに揺れるおっばいを自分で揉みながら、隆史に牝のアへ顔をさらして快感を貪る。
「ポチ、出して、このまま、一緒に,気持ち良くなろっ、イクッ、またイクッ、あっ、はぅぅっ、ひゃああぁぁっ!!」
光峰晶は隆史に膣内射精を泣きながら懇願した。牝の本能が隆史の熱い精液でたっぷりと子宮が満たされる瞬間を求めている。
隆史の腰の動きが激しくなる。光峰晶が左右に顔を振って快感にただひたすらあえぎ、両手でシーツをつかむ。
「うっ、くっ……出すぞ!」
隆史が言って腰の動きを止め深く突き入れたまま言うと、光峰晶は隆史の射精するより先に絶頂の痙攣を起こしなかがら「んはぁぁぁっ!!!」と声を張り上げていた。
子宮に隆史の精液が、どひゅっどくどくどくっ、と放たれると、光峰晶は潮吹きしながら、快感の激流に、ただ身をゆだねて牝の悦びを感じていた。

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