PiPi's World 投稿小説

自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 6
 8
の最後へ

自殺する娘をレイプで助けよう 8

佳織が死ぬ為に神社の石段を一歩一歩登って来る。
その彼女に僕横から言葉をかける。

「まずそこで服を脱ぐんだ、首を吊ると糞尿で服が汚れるからね」
「そうね……服が汚れたらいけないわね……」

虚ろな表情のまま僕のセットしたカメラの前で佳織は着ていた服を脱いでいく。
明るい未来があった筈の美少女が無気力に服を脱いでいく様はとても破滅的で興奮してくる。
そして見事な形のおっぱいとナチュラルな薄毛の揃った股間が露わになると思わず一発見抜きしてしまった。

「ふぅ……まさか見てるだけでイッしまうとは、だがまだだ」

僕は佳織に用意していた紙袋を渡す。

「この神社で自殺するには正装があるんだそれを着ないととても苦しむ事になるよ」
「苦しい……いや!もう苦しみたくない!楽になりたいの!」
「ならそれを着なさい」
「あ、ああぁ……」

紙袋には町へ出した女たちに用意させたアダルトグッズのスクール水着が入っていた。
現役の学生xスクール水着
普通の人生では殆どの男が味わえない超レアイベントだ!

現役女子大生でしかも美少女。
清楚な顔立ちに相反していやらしく育った肉体。
この身体を前にして手を出したヤリサーの男達はむしろ正常だろう。

そんな佳織にスクール水着を着せ、神社の裏手に向かう。
裏手には落差3メートル程の滝があり、古来から身を清めるのに使われていたらしい。

そこには音夢と紫を待たせている。
巫女衣装でも良かったが、どうせ彼女達も現役の学生なのでスクール水着を着せた。
どちらも発育がいいだけに水着がはちきれんばかりだった。

「まずは身を清めよう」

そう俺が言い、音夢と紫が佳織の手を引く。
川に入り滝壺へ。
深さは滝壺で腰辺りぐらいだが、音夢と紫はその手前ぐらいで止まり、佳織だけを滝壺に入るように促す。
勿論、虚ろな目をした佳織が滝壺に入り、滝に打たれていく。

「冷たいっ・・・」

滝の音に混じって佳織の悲鳴が聞こえる。
水量は多くないが水が冷たい。
音夢と紫を手前までにしたのは、彼女達が孕んでる可能性を考えての事だ。

「さあ体の穢れを洗い流すだ。具体的にはそのままそこでオシッコをするのだ。水着のままお漏らしすることで穢れは洗い流されますよ」
「おしっ……あ……」

催眠状態でもスク水のままお漏らしするのは恥ずかしいのか中々漏らそうとしてくれない。

「ここでしっかりオシッコを出しきらないと自殺した時、惨めにたれ流す事になりますよ。そして死後アナタはその罰でとても苦しみます」
「いや…苦しいのはもういや…」
「ならばオシッコを漏らしなさい。さあ音夢、紫アナタ達も手本を見せてあげなさい」
「はいご主人さま…」
「お義父さま、私のオシッコ見てください」

音夢と紫はしゃがんで脚をM字に広げると、ぶるっと身震いさせる。
そしてジュワッと水着の股間が湿ると、その湿りがどんどんと広がっていき、水滴が地面に滴り落ちていく。
2人の恍惚とした表情・・・
野外で、しかも見られての放尿に感じている表情だった。

2人には僕に絶対服従の催眠をかけているが、紫は特に僕が命令した行為の全てが快感だと言う催眠もかけていた。
音夢の場合、そこまで強い暗示をかけなくても大概の行為はするのだが、紫の場合は色々かけていないとやってくれない。
多分、2人の境遇の差だと思うが、紫は虐められて自殺しようとしただけに、全てにおいて後ろ向きなのだ。
まあ、自殺しようとする子は、そんなタイプ多いから、前向きに僕と子作りして貰う為にもきっちり催眠かけておくに限ると思う。

さて、そんな2人の放尿を見た佳織は、戸惑っている。
だが、寒さで身体が震えているから尿意も相当だろう。

「何を戸惑う必要があるんだい?楽になりたいのだろ?さあ恥など捨てて漏らしてしまえ!」
「うぅぅ……はうぅぅぅう…!あああ……出てるぅぅ……!」

ついに我慢の限界を迎えた佳織が放尿を始める。
スクール水着を纏った体を抱きしめながら滝壺の縁で佳織は立ったまま排尿した。
既に濡れている水着には保水能力などはまったく無く佳織の尿はスクール水着を通り抜け、綺麗な足を伝いながら川へと落ちていく。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す