自殺する娘をレイプで助けよう 10
だが残念な事に大きいだけでは人間は母乳を作れない。
「苦しい……!助け……て」
「よし!今からおっぱいが出るように孕ませセックスを行う!佳織、楽になりたいのなら僕のチンコを気持ちよくして中出し出来るように締め付けるんだ。キミの身体がこんなにもエッチなのは、男の精子をたくさん注がれるために与えられた物なのだから!」
僕が勃起チンコを突き入れるのに合わせて、音夢と紫がそれぞれ佳織の乳首に吸い付く。
「くぁぁん!おっぱい、吸っちゃ!だめぇ!」
勝手にマンコを使われ、おっぱいは左右に伸ばされ吸い上げられる、そして首を絞められ命を脅かされる、佳織の尊厳は徹底的に陵辱されていた。
身体を冷やされた凍えと首を軽く絞められている事で生存本能が働いている為か、膣がギュウギュウと締め付けてくる。
これは恐らく卵巣も活発に動いて受精してしまうかもしれない。
「今から生まれ変わって貰う!・・・僕の子を孕むだけの人生を送る為にな!」
「ンイイィィッッ!そんなっ!そんなぁっ!!」
久々の上玉と言うだけでなくこの膣を気に入ってしまった。
これは何度も孕ませてやりたくなる。
しかも音夢、紫に次いで若い。
これは3人共10人程孕ませてやらねばならない。
「いやあっ!いやあぁっ!・・・もうっ!もうっ!殺してっ!殺してぇっ!」
胸も音夢と紫にかなり強く吸われ、僕からガンガン突かれて辛い筈だ。
殺してと言いつつも、その膣は生存本能で僕の肉棒を欲しがって蠢いている。
「そんなに死にたいなら望み通り天国を見せてやるさ!そらイキ死ね!」
「んぎぃぃぃ!!」
膣奥を突き上げると同時に縄を引く腕に力を込める。
腹の中を突き上げられ、息を吐いた所を絞められて佳織は一気に酸欠になった。
「おお……いい締め付け具合だ」
「ぐる…じ……い゛ぎが……!」
「どうだ?天国見えて来たか?……まだ、やっぱり妊娠してその巨乳の中の悪い穢れを出さないとダメみたいだな。そらそら!せっかく手伝ってやってるんだ早く孕まないと苦しいだけだぞ!」
追い込めば追い込むほど締まりが良くなる佳織の膣を堪能しつつ僕は射精のタイミングを伺う。
苦しみながらも死を望む佳織と、殺す悪意を放ちながらもギリギリ死なせてあげない僕の駆け引きが続く事一時間。
遂に佳織の口から命乞いの言葉が漏れる。
「もう…いや……助け……て」
死が苦しみからの解放では無いと分からされた瞬間だった。
僕はすかさず佳織にアプリの画面を見せる。
苦痛からの逃避に自殺という手段を使え無いよう封印し、この僕の為にその身体を捧げるように洗脳した。
「そうか、じゃあこれで終わりにしてあげるよ」
「…………え?」
「僕がイクまで耐えられたら助けてあげる。でも耐えられなかったら……」
「そ、そんなっ!無理です!お願いしますっ!何でもするからっ!それだけは止めて下さいっ!」
「ふーん、何でもしてくれるのか。それならまずはお礼として僕の精液を子宮の奥深くまで受け止めろ!」
「ひぐぅっ!!ああぁっ!だめぇっ!」
佳織の腰を掴み、思い切り突き上げてやる。
「くぉっ!いいぞっ!もっと締め付けろ!」
「あうっ!あんっ!あっ!あっ!ああぁっ!」
「ほらっ!イケっ!イッちゃえ!」
「イグッ!イグゥッ!イッグウウウウウ!!」
佳織は身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。
同時に膣が痙攣し、僕のチンコをギュウギュウと搾り取るように締め付ける。
そしてそのまま佳織は意識を失った。