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自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

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自殺する娘をレイプで助けよう 7

「ははは、まさかこの年で再婚するとはな」
「良いじゃねえか、こんな綺麗な嫁さん貰って羨ましいぞ」
「何いってんだ、お前だって去年若い嫁さん貰ったじゃねーか。その年でパパになりおってからに」
「ははは!かーちゃんが良過ぎるから下の方も若返っちまってついな!」

簡素な式を終えると爺さん達は、うちの嫁や婆さん達が用意した宴会料理を囲い雑談を始めた。
まあ田舎の結婚式なので豪華さには限界があるので仕方ない。
逆にアットホームな感じでいいのかもしれないな。

伝五郎爺さんを囲う爺さん達の中には僕が斡旋した嫁を持つ者も居た。
みんな老い先短い割に下半身は青春真っ盛りな奴ら共だ。

お陰で25人まで減った集落の人口だが、俺の妻と合わせて今年は10人は人口増加する。
人口増加に転じるのは、恐らく半世紀ぶりとかのようだ。

この集落は男女比で男の方が圧倒的に多く、婆さんは8人だけで爺さんは17人。
つまり男の独身者だけで9人いた。
伝五郎爺さんみたいな死別して独身もいるが、大半は未婚・・・
未婚組は若いと言えど皆五十代以上で、伝五郎爺さんで六十代半ばだ。
結婚夫婦は七十代や八十代が多い。

つまりかつては一番若手が五十代の限界集落で、しかもその子供世代は少ない上に集落に帰ってくる者はいない。
このまま緩やかに消滅していく集落だったのだ。

僕がここの駐在所に飛ばされて催眠アプリを手に入れ、美和と音夢を捕獲して考えたのが、この集落を僕の物にする事。
相続の為にまず駐在所隣の屋敷の夫婦の養子に美和をした。
屋敷の夫婦は娘しか後継者が無く、相続放棄するように洗脳したので立派な屋敷を美和を通して僕の物にした。
そして、そこから増やしていった僕の妻達も、他の夫婦の養子にしていった。

この限界集落に赤ん坊の泣き声がそこかしこから聞こえて来るようになるのも時間の問題だろう。

そんな事を考えているとスマホに通知が入る。
新しい自殺者だ。
僕は宴会を抜け出すと通知内容を確認する。

若い女だ。
だが顔が好みじゃないな。
自殺の動機も借金か。

「真面目に働け、っと」

僕は催眠作用のある画像データを送りつけた。
まあ普段はこんなものだ。
都合よく性癖に刺さる女はなかなか来てくれない。
こればかりは気長に待つしかないな。
携帯をズボンにしまうと僕は宴会に戻るのだった。



村にある神社の裏で僕チンコ出して待っていた。
今日の自殺志願者は久しぶりに上玉だった。
プロフィールを見ただけでチンコが硬くなっていた。

だから僕は首を吊りに来たという彼女を神社の裏へ導く事にした。
ここにはいろんな小道具が常備されているからだ。
彼女の名は佳織。
女子大生になったばかりの若い娘だ。
黒髪ロングの清楚系と言う正統派美少女で、音夢や紫に次いで若い。
自殺志願者は比較的若い子は少ない上に、これだけの上玉となると大当たりと言っていい。

その自殺の動機だが、小中高一貫の女子校育ちの彼女が、大学では名門共学私立へ入学・・・
僕みたいな底辺の入れる大学じゃない。
そんな順風満帆の人生だったが、勧誘されて入ったサークルがいけなかった。
所謂ヤリサーって奴だったのだ。

新人歓迎コンパで睡眠薬飲まされた上に輪姦。
初体験が輪姦かつ、写真も沢山撮られたようで、世間知らずのお嬢さんは刹那的に自殺を選んだようだ。
と言う事で、自殺志願者サイトからここへ導かれた訳だ。

可哀想な事だ。
レイプされて死を選ぶとは・・・
こんな美少女が死んでいい訳が無い。
これは僕がきっちりレイプしてあげて、10人ぐらい孕ませて然るべき案件だろう。
美和や音夢や紫も生理が来てないみたいだし、もしかするとここでまた新しい命を育めるかも知らないと思うと気持ちがノッてくる。

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