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自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

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自殺する娘をレイプで助けよう 9

これは興奮する。
佳織はグラドルやってても不思議でないぐらいの容姿の爆乳美少女・・・
しかも何不自由無く暮らしてきた清楚系お嬢様だ。
それがスク水でお漏らしとか、余りにも最高過ぎる。

「潔の儀式が終わりました・・・次は本殿へ」

自分の身を抱きながら立つ佳織にそう言う。
身を震わせているのは相当身体が冷えたからだろう。
その上に放尿だから、相当体温削られて唇も紫色でカチカチと歯が震えている。

いい反応だ・・・
これで恐らく佳織の身体は生存本能が強く働くだろう。
気持ちは死のうとしても、身体は生きようとすると言う一番いい状態だ。

音夢と紫が先導する形で、佳織が本殿に向かう。
俺はその佳織の尻を視姦しながらついていく。
触りたい衝動があるが、ここは我慢する。

そして本殿の奥の部屋に入る。
そこに置かれた木馬の前に来ると、音夢が佳織に跨るように促した。

佳織が跨ると、音夢と紫が木馬についた手枷足枷を佳織に付ける。
すると、木馬の上で腹這いに拘束された佳織は、スク水尻をこちらに突き出した格好になる。
丁度、立ってる僕がバックで突っ込める高さだ。

「くっふ……はうぅ……」

佳織が苦痛とは少し違う吐息を漏らす。
腹ばいに固定された佳織は丸みを帯びた木馬の背ににより、スク水に収められた見事な乳房を左右に押し開かれ木馬の背をパイズリする形になっていた。
そして押し付けられたマン肉はスク水の上からでもはっきり分かるくらいぱっくりと開き、オスの子種を本能的に求めていた。

「それではこれより昇天の儀を行います。紫さん御縄様を……」
「はい……。では御首を頂きます」
「あふぅ……これで逝けるのね」

スク水の上からアダルトグッズの通販サイトで買った『透け透けエロ巫女セット』の巫女装束を着た音夢が儀式の進行を行う。
巫女にスク水にと欲張りセットの紫と音夢にも欲情しつつも佳織の為にタマの中の精液を温存する。

紫の手により佳織の首に縄が巻かれる。
縄は天井の梁を通り僕の手に渡された。
これで佳織の生殺与奪は僕の気分次第で好きに出来るようになった。
さて、そろそろ佳織の望みを叶えてあげるか。

「準備は宜しいですか?穢れは全て出しましたね。残っているととても苦しむ事になりますよ」
「はぁ……はぁ……もう出ません……やってください」
「では行きます」

恥ずかしがりながら腹部に力を入れおしっこ絞り出す佳織。
ぷるぷると震えるも股間からはぬるぬるした愛液しか出て来なかった。
十分、放尿した佳織の膀胱にはもう尿は残っていないようだ。

僕はゆっくりと縄を手繰り佳織の首を吊り上げていく。

「くふっ!」

縄が絞まる感覚が手に伝わってくる。
生命の危機を感じ本能的に抵抗しようするも、手足を木馬に繋がれた佳織は身動を取れずに体を震わせた。

「苦痛を感じているようだね、身体に穢れが残っているな」
「くはっ、でも……っ!もう出すモノなんて……っ!」
「ふむ……その胸だ。その胸に穢れが溜まっている!音夢、紫、このおっぱいから穢れを吸い出して見るんだ!そして僕はこっちから突き上げで穢れを押し出す手助けをしよう」

苦痛を与えるぎりぎりの所で縄を緩めながら佳織の心を追い詰める。
ようやくこの娘に僕のチンコを挿れられるぞ。
シチュエーションに凝った分僕のチンコはギンギンに勃起していた。

そんな中、音夢と紫が自らのスク水をズラして胸を露出させる。
JCとJKの張りがあってたわわなおっぱいを見ると更にボルテージが上がるが、2人の悪戯っ子ぽい表情を見るとわざとやってるんだろう。
催眠効果もあるのだが、僕を楽しませる術を知ってるからこその行動だ。
2人の行動に満足していると、2人はハサミを持って佳織のスク水の股間と肩の部分を断ち切る。
そして、佳織の胸と股間が露わになった。

股間の陰毛は清楚な顔つきとは対照的にかなり濃く、手入れも全くされてない。
それには意外だったが、これはむしろ男遊びしてないお嬢さんだからかもしれない。
胸の方は見下ろす背中越しにはみ出して見えるぐらい大きい。
その胸を音夢と紫が両手で揉み始めた。

「すぐにおっぱい出そうな大きさです」
「柔らかいし・・・ずっしり詰まってます」

音夢も紫も大きいのだが、佳織はそれ以上。
大きいだけなら元爆乳AV女優にして僕の妻でもある祐希とか、美和とかの方が大きいかもしれないが、彼女もそれに匹敵するぐらいかもしれない。

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