自殺する娘をレイプで助けよう 1
「うぐっ…じ…じぬぅ……」
「はいはい、ダメだよ死のうとしちゃ」
今まさに首吊り自殺真っ最中の少女が、マンコに刺されチンコによってギリギリ死ねずに苦しんでいた。
「苦し…い。たすけ……」
「ほら、中途半端は覚悟で自殺なんてするから苦しい思いをするんだよ。死のうとしてたのはキミでしょ。もう少し反省しなさい!」
少女のマンコがキュンキュンと僕のチンコを締め付ける。
このチンコが抜けたら今度こそ死んでしまうと体が理解しているんだ。
だから僕はグリグリ動いて刺激する。
「まったく…こんなエッチな体を持っているのに、何で自殺なんてするのかな。ほら、おっぱいだってこんなに良いモノ持っているじゃん」
「やめ…っ!し…し…ぬ……っ。くっ……」
対面状態の少女をチンコで支えながら僕は少女の上着を捲っておっぱいを曝け出す。
薄暗い樹海の中に乳首を勃起させた少女の美乳が出現する。
「綺麗なピンクの乳首じゃないか。母乳なんて出した事ないんだろ?ちゃんとメスの使命を果たさないとダメじゃないか」
綺麗な美乳を揉みながら少女のマンコを突き上げ続ける。
大きくはないがしっかりとボリュームが有り、張りのある乳房は僕の指を押し戻した。
命が詰まっている感触だ。
このおっぱいの母乳を作る機能を使わずに終わらせるなんて勿体ないな。
「そろそろ僕も疲れて来たからね。これで終わりにしよう」
「い……や…。死に…たく……ない……」
「うんうん、死にたくないって言っちゃったね。それじゃ生きてメスの使命を全うしようね!」
「んっ!んんー!!」
止めとばかりに少女の子宮を突き上げる。
それと共に中で射精を開始する。
子宮の入口に突き付けられた亀頭の先から、勢い良く精液が飛び出した。
「あっ…あああ……出て……うぐっ!」
射精の瞬間少女のマンコが締め付けて来た。
その気持ち良さで少し腰が退けてしまった。
少女の首がキュッと締り、マンコが更に締め付けた。
「あふっ!…やっべ、気持ちよくて連射しちゃった。っと、悪い悪い首締まっちゃったね。ほら今、降ろしてやるよ」
僕は急いで彼女を抱き上げると首を吊ってるロープを斬る。
彼女の体が僕の方へともたれ掛かってきた。
地面に彼女を横たえると呼気を確認する。
「……よし。生きてるね。ほら起きて」
「うっ……うーん。わたし…なにを……」
目覚めた彼女のスマホの画面を見せる。
「はい、これ見て。あなたは自殺が出来なくなります。中絶もダメだよ。健康で美しくチンコに奉仕し子供をしっかり育てる母になる努力をするんだよ」
「えっ……あ……はい……」
また一人、僕の活躍で命が救われた瞬間だった。
僕はド田舎村のお巡りさんだ。
過疎化まっしぐらのこの村は、何の因果か近年自殺の名所として注目されてしまった。
ちょっと目を離すと山や川で死のうとする者が現れて僕の仕事は大忙しだった。
そんな日々の中で僕はこのアプリと出会ったのだ。
【催眠アプリ】
胡散臭いこのアプリで僕の生活は一変した。
ついでに村の過疎化抑制にも貢献した。
村に近づく一般自殺志願者は死ぬ気を無くさせ追い返し。
若い女性の自殺志願者は自殺場所と自殺方法、日時を事前連絡させ、レイプしながら助けてやった。
そして行く場所のない女性達に村の空き家を提供する事でセフレキープと人口増加に貢献したのだ。
新たなセフレ嫁の無事を確認すると僕は彼女を連れて駐在所へ戻る。
途中で服装が乱れた彼女を村の爺さん達に見られたけど気にしない。
村の住民達は既に洗脳済である。
僕が裸の女を連れて居ても怪しむ者は誰も居ないのだ。
だから堂々と駐在所へと連れ込んだ。
「おや駐在さんまた保護したのかい?」
「ええ、キタさんの山で首を吊ろうとしてたので説得しました。それ野菜ですか?」
「良いのが取れたんでなちょっと持って来たよ。食いな」
「いつもすいません。嫁に頼んで料理してもらいます」
何気ない田舎の会話だが隣りに居る保護対象は股の間から僕の精液を垂れ流していた。