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自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

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自殺する娘をレイプで助けよう 6




自殺の名所として話題に成ってからと言う物、この村を目指す自殺志願者は後を絶えなく成ってしまっている。
幸か不幸かこの村へのアクセスは国道が一本あるだけなので、そこに電光掲示板を建てて(自腹で)催眠アプリで作った特殊パターンの映像を見せたり、スピーカで聞かせたりするだけで自殺志願者を洗脳することが簡単にできた。
ど田舎万歳だな。

男は気持ちを入れ替えて回れ右。
女は自身の容姿とプロフィールを僕に送らせた上で自殺の準備をしても良いか許可を与える。
書類選考に落ちた女はそのまま回れ右。
めでたく僕に選ばれた女は自殺の仕方と場所を僕に教えた上で、僕の立会のもと自殺を行う。

そしてそれを僕が保護する。
我ながら何と良心的なシステムだろう。
エッチなオマンコを救えた上に、過疎化の進む村を救えるなんて僕は救世主にでも成ったみたいだな。
思わず自画自賛してしまいそうだ。

さて、書類審査である程度選別してはいるがそれでも美味しそうな自殺志願者は後を絶えず、最近村で保護している女性の数がだいぶ増えて来てしまって居るのがちょっとした問題になっている。
いくら僕がセックスに貪欲でも全員は相手に出来ないし、村のキャパシティの限界もある。

なのでランクをA、B、Cと分けて人員整理をする事にした。
【Aランク】は今まで通り、僕の嫁だ。
【Bランク】はセフレ扱いの子づくり予備隊、妊娠したら嫁に昇格だ。そして村でお世話に成っている爺さん達の後妻候補でもある。奥さんに先立たれた爺さんに斡旋して介護とお家存続の為にマンコを活用して貰う。
【Cランク】は村の外で働いて貰う。具体的にはこの村と僕の立場を維持するために上司や権力者の愛人に成って貰う。既に上司や権力者の洗脳は済ませているが目の届かない場所故に保険と監視が必要だと思ったからだ。

そして今日はBランクの女の一人が村の爺さんと結婚式をあげる日だった。
悪くない抱き心地の女だったが絶対手放したく無いって程でもなかったので奥さんに先立たれ子供も居ない伝五郎爺さんに貰ってもらう事にした。

寂れた村での結婚式だそんなに豪華にとは行かない。
爺さんは昔作ったスーツで、嫁は借り物ドレスで結婚式だった。

参列者の見守る中、おっぱいとオマンコが見えるエロドレスを着た花嫁が伝五郎爺さんに連れられて建物から出てくる。
変態結婚式は何度やっても楽しいな。
参列者の女達もみんなエロドレスで祝福してるのもポイント高いぞ。

立場によってそのエロドレスも差をつけている。
Aランクの俺の嫁達は、露出はさせていない。
ただし、そのドレスはシースルーになっていて、下着を付けていない胸や股間がうっすらと見えている。
まだ中学生の音夢や、捕獲したばかりの紫もそのシースルードレスを着せている。
露出させて直接見るのも良いものだが、うっすらと見えるこれも中々に良いのだ。

Bランクは胸と股間は剥き出し。
新婦と同じだ。
彼女達は肉便器なので、普段からすぐにヤレるように胸と股間は隠さないようにさせている。
自殺志願者以外の部外者のこない過疎の村だからこそ出来る事だ。

そして村に残る数少ないCランクになると全裸・・・
全裸に首輪で生活させている。
なので、結婚式でも彼女達だけは全裸にしてる。

拍手で祝福されながら伝五郎爺さんとBランクの元自殺志願者が祭壇前に進んでいく。
今回斡旋した嫁は三十代の元看護婦。名を鏡華という。
仕事の過労とセクハラのストレスで人気の無い場所で服毒自殺を試みた女だ。

セクハラをされるだけあってなかなかのエロい体だった。
僕も保護した後、何度か抱いたが悪くない食べごたえだ。
ただ絶対に手放したくないかと考えるとそこまで入れ込め無かったし、まだ僕の子を孕んで居なかった事もあり、世話に成ってる伝五郎爺さんの嫁にしようと思ったのだった。

伝五郎爺さんは最近、胸の調子が悪いようなのでその介護も兼ねて医療経験者を嫁に斡旋した。
この鏡華なら問題なく介護と後継ぎ問題に対応してくれる筈だ。

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