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自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

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自殺する娘をレイプで助けよう 5

芳乃なんかはこうやって取り乱すが、これも個人差あって美和と音夢なんかは違う反応なのだ。
美和の方はこの状況を諦めつつも受け入れている感じで、洗脳無しだとセックスの時に盛り上がらないぐらいの難しか無い。
音夢の方は無理心中しようとした両親を相当恨んでいるらしく、洗脳を解くと美和に対して相当酷い態度を取ってしまう。
2人の洗脳を解いて音夢に美和を責めさせるプレイとかも考えたが、ヒートアップし過ぎて拷問みたいになってからはしないようにしている。
こんな風に洗脳解いてプレイもよく考えないといけない。
芳乃の洗脳を戻して、紫をガンガンと突く。

「やだっ、やだっ!許してっ、許してぇっ!」

泣き叫ぶ紫だが、締まりは実にいい。
心はどうであれ、マ◯コは孕む気満々なのだ。

「芳乃も悪かったな・・・お詫びに腹が引っ込む暇が無いぐらい孕ませ続けてあげるからな」
「はい・・・旦那様」

紫をピストンしながらも、涙目の芳乃を引き寄せて浴衣の中に手を入れて乳を揉む。

「キミも心に素直になるといい」
「あっ……やだ……気持ちわる………気持ちいい…?」

紫に再びアプリの画面を見せる催眠状態にしていく。
不快な感情を抑え快楽だけを感じるように調整する。

「やっ!あんっ!だめっ!お腹突かれるのっ!!気持ち良いよ!」
「死にたいほど嫌いじゃなかったのかい?」
「なにこれ!体がぽかぽかして、なんか、良いの!」
「ほぉう…じゃあこれは?」

僕は紫の乳首を摘むと引っ張ってやる。
可愛いくて綺麗なおっぱいの形が歪む。

「はぅぅぅっ!気持ち良い!おっぱい触られるの良いよ!もっともっと触って!お腹突っ突いて!!

美和や芳乃を抱いていると、三十代の熟れた身体は若い子に無い魅力と感じて、いくらヤッても飽きないと思ってしまう。
だけど、こう言う十代の未成熟で青い部分しかない身体は、物凄く支配欲を満足させてしまう。
それにアプリで快感を感じるようにさせてからは、締め付けも更に増して全力で子種を欲しがっているのが堪らない。

「孕まずに死のうとした罪を知れっ!・・・これからの人生っ、孕む為に生きろっ!!」
「ひいぃぃっっ!!どうしてっ!どうしてぇぇっっ!!・・・疼くっ!お腹がっ、疼くのぉぉっっ!!」

僕の言葉に紫の心じゃなく子宮が反応している。
生存本能が孕みたがっている・・・

この状態で中出しすると、催眠を解いて嫌がっていても身体は孕みたがるようになってしまうみたいだ。
芳乃のようにパニックになっても抱けば反応してしまうパターンの子も多い。

「ひぐっ、ん、んんーーーっ!らめぇ、イッちゃう!イッちゃうよぉ!あ、ああーー!!」

背中を反り返らせた紫が、一際高い声を上げて全身をビクンビクン震わせる。
その瞬間、紫のマンコか貪欲にチンポにしゃぶりついてきた。

「くぅおっ!イクッ……!」

びゅる!びゅる!びゅる!!

熱い精子達が尿道を駆け抜けてくる。
亀頭から吐き出された精液が、紫の無防備なマンコを満たしていった。
ああ…生の中出しは何度出しても、腰が抜けるほど気持ちいい。

「ねえ、今どんな感じ?」

紫にアプリの画面を見せながら質問する。

「ああ…ふわふわで……気持ち……いい…」
「そうかじゃあその気持ち良い事を今後は僕に望まれたらいつでも応じるんだよ。それがキミのここでの役割だ」
「は…い……」

紫への催眠を深い深度で安定させる。
快楽の刺激と結びついた催眠は僕のアプリ以外では解くことは出来ないだろう。

「さてじゃあゴハンにしょうか。紫は僕の腰の上に座るといいよ」
「はい…ご主人さま……あん…!」

絶頂の余韻から戻って来たばかりの紫を、自分の腰の上に座らせると後回しにされていた夕食を再開する。
出したばかりだと言うのに僕のチンコは硬さを失わずそそり勃ち紫のマンコを突き上げた。

「ふぅぁ…あぁぁ……刺さるぅ…」

食欲と性欲を同時に満たす僕の最高に好きなひと時。
紫も他の嫁達に食事の介護をされながら楽しい夕食を団欒した。

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