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自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

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自殺する娘をレイプで助けよう 4

そして、今日保護した娘を俺の隣に座らせ、浴衣の胸元に手を入れて乳を揉みながら自殺に至った経緯を聞く。

彼女は紫と書いてゆかりと読む。
17歳、女子高生らしい。
眼鏡で地味でむっちり巨乳、いかにも鈍臭い勘がある。
彼女が自殺に至る経緯は虐めが原因らしいが、見る限り如何にも虐められそうなぐらい自己肯定感が低い感じだ。

女子同士の虐めは凄惨らしく、暴力や無視とかだけでなく裸やオナニーを撮られたり、股間に異物放り込まれたりしたようだ。
しかも教師は庇う所か虐めに加担するし、彼女の親は世間体を気にして学校を休む事すら許さなかった。
だから、自殺サイトから誘導されて村の山で首を吊ろうとしたようだ。
そして、俺に捕獲レイプされたって事だ。

だが、眼鏡を取った顔つきは整っているし、ややポチャッとした体型は俺は好みだ。
何より音夢に次ぐ若さの女子高生と言うのがポイント高い。

「さて、みんな集ったね。今日は残念ながら新しい仲間が加わる事になったよ。さあ挨拶して」
「はい、ご主人さま。私は紫と言います。この度はご主人さまの手を煩わせてしまい申しわけございませんでした。これからはこの体をご主人さまと村のために捧げたいと思います」
「うんいいね。模範的な挨拶だ。さてじゃあキミの本心は今どうなのかな?」

僕は携帯と操作するとアプリの画面を紫に見せる。
奇妙な音と光が紫の洗脳を解除していく。

「あっ………いや……」
「さあキミの今の感情はどうかな?」
「やだ…なにこの記憶……私は…私は!なんでこんな!いやー!!死なせて!死なせてよ!!」
「死にかけて苦しい思いしたのにまだ死を望むか、なかなか意志の硬い子だな。だがそれもまた良し」

僕は錯乱状態の紫を押し倒すと、浴衣をはだけさせ皆の前で豪快に胸を揉んだ。

「やだ!誰か!助けて!」
「ご主人に使って貰えるのは幸せなことなのよ」
「アナタも女に産まれたならご主人さまの赤ちゃんをその子宮に宿さないとダメよ」
「女の子はねオチンポを気持ち良くする為に存在してるの、可愛い顔と良いおっぱいを持って産まれたならそれを擦り切れるまで使い潰して貰わないと罰当たりだわ」
「何いって?!ヤダ!こんな事したくないの!これ以上汚れる前に死なせてよ!」

暴れる紫を妻たちが微笑みながら押さえ付ける。
この状況で笑みを浮かべる美和たちは紫から見たら恐怖以外の何物でも無いだろう。
妻たちのサポートもあり僕は本日再び紫を犯す。
恐怖と嫌悪に引きつる紫の顔がとても刺激的に受け取れる。

しかも、女子高生マ◯コはギュウギュウと締まって僕の子種を欲しがっている。
この締め付けは音夢以来かもしれない。

「どうですか、旦那様?」
「いい締め付けだ・・・芳乃とは大違いだな」

そう言いながら近くにいた妊婦、芳乃の尻を撫でる。
芳乃は美和に次ぐ年齢の元風俗嬢。
普通に結婚して主婦をしていたが、友人に連れていかれたホストクラブにハマり、そのホストと肉体関係に・・・
更にホストに貢いで家の貯金を溶かしたのがバレて離婚され風俗落ち。
ヒモと化したそのホストに搾取されながら風俗嬢してたらしい。
だが、三十代になると借金だけ押し付けたホストに行方をくらまされ、借金取り立てにきたヤクザに更に過激な風俗で働かされた。

そう言うのはえてしてクスリ漬けにされて、永遠に借金返し終わらない。
だが幸いにも、彼女はその前に逃げ出す事に成功したが・・・
選んだのは自殺と言う道だった。

そこで僕が捕獲し、追いかけてきたヤクザも洗脳して彼女の存在を忘れて貰った。
そして今は僕の子を宿す妻の一人となっている。

「そうだ。芳乃も今どう思って居るのか聞かせてくれよ」
「私はご主人様の子供を妊娠出来て幸せです」
「そうか、じゃあ催眠解くからもう一回言ってみて」

僕は芳乃にも解除画面を見せた。
特殊な模様の画面を芳乃は見つめる。

「え、あっ……なんで……」
「今どんな気分?」
「なんで洗脳解く!いや!こんなの嫌!!お願い戻して!こんな現実見たくない!夢の中に居させてよ!!」

催眠が解け現実と向き合わされた途端、芳乃は取り乱し始めた。
辛い思い出や僕の子供を妊娠してる今の状況を受け入れたくないみたいだ。
まあ分からないでも無いな。
自殺しに来たのに勝手に孕まされてるんだもんな。

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