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自殺する娘をレイプで助けよう
官能リレー小説 - レイプ

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自殺する娘をレイプで助けよう 3

美和に旦那のチンコをフェラチオで処理させつつ美和のマンコに中出ししたり、睡眠薬で眠らされていたせいで意識が朦朧としている音夢に自ら処女を差し出させたりと、欲望の赴くままにこの親娘の身体を使ってしまったのだった。
そして死に瀕した人間とのセックスが最高に気持ちが良いものだと知ってしまったのもこの時だったな。
風俗嬢とは違う本気の締め付け、死を前にした生存本能が命じる子供を孕む為のセックス。
経験豊富な人妻の美和はもとより、処女の音夢ですら本能で僕のチンコから子種をとことん絞り取ろうとしていたのだった。
思い出していたら我慢出来なくなってきた。

「音夢、手はもういいそろそろ入れてくれ」
「うん分かった…」

シャワーでお互いの股間の泡を洗い流す。
ぬるぬるとした準備万端なチンコとマンコが向き合った。
「お義父さんの、赤ちゃん産みたい・・・」

微笑みながらそう言う音夢。
セックスの時に毎回、音夢が言う言葉で、それに全く疑いも持っていない。
こんな美少女中学生が俺の子を産みたがるとか、どこの天国だと思ってしまうが・・・
これが◯◯警察の流刑地と言われる過疎地ど田舎の駐在所なのである。

因みに美和は既に俺の子を産んでいる。
美和を離婚させた際に村の爺さんの一人と養子縁組させた上で俺と結婚と言う形を取っている。
これは、俺がこの駐在所から移動しない為の布石のようなもので、現地に根を下ろしたから交代不要と言う対外的なアピールみたいなものだ。
なので、美和を書類上の妻として迎え、子供も産ませた訳だ。

その際、音夢はまだ年齢的にマズいから孕ませてこなかったが、もう中3だし孕ませても問題は無い。
腹が目立つ頃には卒業だろう。
そんな事を思いながら、音夢を俺のブツの上に跨らせる。

「ああっ!お義父さんのがっ!入って、くるっ!」

何度も俺のブツを受け入れてきた穴は、今日もズブリとブツを飲み込んでいく。

「音夢、今日は特別に孕ませるつもりで抱いてあげるよ」
「いいの!ああんっ!お腹がキュンキュン来ちゃう!」
「ああ、だから避妊薬も使わなくていいよ」

気持ちよく腰を振る僕の首に音夢は腕を絡みつかせると唇に情熱的に吸い付いてきた。
音夢はしっかりと抱きつきながら、胸や腹を擦り合わせ自らが繁殖可能なメスである事をアピールし、性器と舌を絡めつける。

「んん!んぅっ!!」

僕の腰の上で音夢は何度も絶頂する。

「んっ!んぁ、んんっ!んぅ!」

声にならない甘美な悲鳴が塞がれた口の中から響いて来る。
「行くぞっ!孕めっ!」
「ああっ!孕むっ!お義父さんの子供っ!孕んじゃうぅぅっぅ!!」

女子中学生相手に普通なら絶対言えない言葉が何の気兼ね無しに言える。
そんな最高の状況に、俺のチ◯ポはあり得ないぐらいの精子を音夢の膣内に放出する。
それを音夢が嬉しそうに受け入れるのが、何より快感だったのだ。


その後、露天風呂で音夢とイチャイチャしながら浸かり、充分暖まった所で上がる。
そして風呂上がりに浴衣を羽織って家の中に入る。
浴衣なのは、和風のこの官舎に合うのと温泉旅館気分になるからで、音夢も同じく浴衣だ。

そんな格好で風呂場から廊下を歩いていると、美和に出くわした。

「あの子は、芳乃と暮らさせるように取り計らいました・・・それと、お食事の用意が整っています」
「そうか、よくやった」

そう言って美和の尻を揉むと、美和は嬉しそうにする。
ハッキリ言って、美和の飯は美味い。
それだけに毎日の食事は楽しみだ。

そのまま音夢と居間に行くと全員が揃っていた。
5人の妊婦と、今日保護した娘。
これに美和と音夢を合わせて今の所の俺の妻だ。

どいつもこいつもなかなかの上玉の癖にこんなど田舎で自殺しようとした厄介者達だ。
本妻の美和親娘以外は普段は村の空き家で共同生活をさせ、老人達のサポート業務をさせている。
めでたく僕の子供を孕んだ女はこうして夕飯に参加させ経過観察をしつつ、一方的に孕ませた優越感に浸る事にしていた。

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